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戦国鍋TV 2期 シーズン2 RQ カリスマショップ 千利休 第4話 ストーリー 平方元基 [戦国鍋TV 2期 シーズン2]

戦国鍋TV 2期 シーズン2
RQ ~カリスマショップ 千利休~
第4話「秘伝の作法」

千利休とは
簡素な茶の湯、わび茶の完成者で茶聖とも称される。
新しい試みを次々と実践し、常に最先端をいく天下一の茶人。


茶の湯の権威を求めた秀吉は
 利休に
 無断で台子の茶法の伝授を禁じた。
その事に不満を持つ利休は
 茶の湯巧者・織田有楽斎に対して
「茶の湯の極意、
    それは形にとらわれない事である」
       と説いたんだとか。


裏原宿に、一切の無駄を感じさせず
ひっそりとたたずむアパレルショップ“Wabi Sabi”

この店のデザイナー兼店長のRQ(リキュー)くんは、
おしゃれヤングのカリスマ。
今日もRQくん(山本匠馬)からファッションの原点であるワビサビを学ぶため
おしゃれヤングが店を訪れる。


第4話「秘伝の作法」

バイトくん(植田圭輔)は、朝の掃除をせっせと行っていた。
店内なのに、なぜか落ち葉がけっこう落ちている。
今日は雑誌の取材が入ることがわかっていたので、
少しでも綺麗にと思い、掃除に余念がない。

RQくんが出勤してきた。

「こんな感じでどうですか?」
バイトくんは、RQに掃除の仕上がりを確認した。

「逆にどう思う?」
「自分的には結構綺麗になったと思いますけど・・・」
バイトくんは“逆に”で返されて、普通の返答をした。


「そこなんだよね~ 
綺麗にすることは凄くいいんだけど、
でもこれがこの店の本来あるべき姿なのかなって・・」

この店の本来あるべき姿とはどんなものだろうか??
RQはおもむろに、ちりとりの中に入っている落ち葉を取り出し
商品や、通路に撒き始めた。


「みなさん、調子はどうですか?」
オーナーのHIDEYOSHI(山崎樹範)が店にやってきた。
HIDEYOSHIは、狂ったように落ち葉を投げ続けるRQの姿を見て驚いた。

「RQくん?RQくん??
ちょっと何やってんの?今日取材が来るって言ってたじゃない。」

「RQくんはですね、僕が掃除しているのを見て
“これがこの店の本来あるべき姿なのか?”って・・・」
本来ある姿で、綺麗にすべきだとHIDEYOSHIは考える。


散らかり具合に満足しているRQ。
「これだけ散らかっていた方が、自然でいいと思わない?」
店の中に、自然とかそういう問題じゃない。


「ワビってる!!!!」


わびとは、飾りやおごりを捨てて静寂な趣。
千利休が目指した美意識。


「確かに、お客さんが来るからと言って 掃除するのは不自然極まりない。」

バイトくんがRQのワビに共感した。

お客さんに来てもらうために掃除をするのは自然なことだと
HIDEYOSHIは力説する。

「HIDEYOSHIくんって、そういうとこワビってないよね。」
一生懸命が、RQの言葉で一蹴された。


「もう、ワビってないとか サビってないとか 言われ過ぎて、
最近なんとも思わなくなっちゃった!」
HIDEYOSHIにはもう理解するつもりはないらしい。

「そう、その潔さはサビってんだよなぁ・・・」
RQはこんなHIDEYOSHIを尊敬していた。


さびとは
物静かで古びた趣。松尾芭蕉が目指した美意識。


ゴミ問題はこれでいいと決めた。
そんなことよりもHIDEYOSHIは、
取材で初お披露目をする新作の方が気になっていた。

バイトくんが奥から取り出してきたのはワビT。
黒地で首元はゆるめのU字仕立て。胸の所に・・・・「詫び」の文字。


「俺は前から、おしゃれってのは権利がなさすぎると思っているわけ。
これからはRQくんの“ワビ”っていう言葉自体を商標登録しちゃって
全面に押していこうと思っているわけ。

その第一弾が、この“ワビT”なわけ!」


このワビTシャツはHIDEYOSHIの発案商品だった。
広げて文字を確認すると“詫び”の文字・・・

「これ、字 間違ってない?
これさ、お詫びするとかの“詫び”だよね?」
HIDEYOSHIはおそるおそるRQに確認をする。

これはRQの提案で、漢字がワザと変えられていた。
RQの指示だったことで、HIDEYOSHIは安堵する。
誤字か何かだと思っていたから・・・


「え!!!!どうして???」
「これだけ全面に“ワビ”を押しておいて、漢字を間違えている。
これは実はワビってたりするんですよ」。

「あれでしょ?“字 間違えてごめんなさい”ていう所も
かかっていたりするんでしょ?」
RQは苦笑いをしてごまかそうとする。

「かかってないかぁ・・・・・・」
「えぇ、かかってないですねぇ・・」

これを第一弾にして、
ワビサビシリーズとしてガンガンに売って行きたいと
HIDEYOSHIは目論んでいた。


薄い金色のTシャツに、濃い金色のジャケットを羽織っていたHIDEYOSHI。
さっそくワビTに着替えかけている。

自動ドアが開いた。
「どうも。メンズワビの者ですが・・・」

雑誌の取材の人ODA URAKUSAIが到着した。
袖を通した状態で、ポケットから金色の名刺入れを取りだし
金色の名刺をODA URAKUSAI(織田有楽斎:平方元基)に渡す。


「RQさん。最近お薦めのワビカジコーディネイトとかありますか?」

ODA URAKUSAIに聞かれ、店内に出していたアウターを紹介し始めた。
HIDEYOSHIは慌ててRQを止める。
お薦めをするのはワビTのはず!口に出して言うのは野暮だと思ったので

「もっとあったでしょ?ワビっているやつ!!」

HIDEYOSHIに言われて思い出した。
バイトくんに裏から持ってきてもらう。

「この秋注目のニット・・・」

HIDEYOSHIは、RQの言葉をさえぎる。

「もっとあるじゃん!!すげえワビっているやつ!!!」
自分の着ているワビTをアピールするが、RQは完全にスルー。

「全然何言ってるかわかんない。」

ワザと放置プレー中。

「このTシャツなんです。
これが、RQくんがプロデュースした“ワビT”っていう商品なんです。」
HIDEYOSHIはあきらめて、自分の口からワビTについて話し始めた。

「別に僕がプロデュースしてませんけどね・・・」
RQは完全否定。


「ちょっといいですか?
この“詫び”って言う字、合ってますか?」
URAKUSAIが確認をしてくる。

「実はですね、これだけ全面に押しているのに
漢字が間違っているって、これ超ワビってないですか?逆に。」
得意げにワビT制作秘話を披露するHIDEYOSHI。

笑ってなんとかその場を成立させようとするURAKUSAI。
とりあえずワビTを着ているHIDEYOSHIを何枚か撮る。


「おめでとうございます。記者さんもこれで立派なサビメンですぅ。」
HIDEYOSHIはURAKUSAIに握手をして祝福する。
でも、これは勝手に言っている事・・
能面のような顔で、とりあえずその場にいるRQ.

「あの・・RQさん。
このワビTを、さらにワビった感じに着こなすポイントを教えてもらえますか?」

「う~~~~~~ん そうですね・・・
“着ない”ことですかね・・・逆に・・」




秀吉がこんなにいじられキャラだったら・・・
自分の力でのし上がってきた秀吉は、
自分の頭で理解できない事は人任せだったかもしれません。
侘びでも寂びでもどんと来い!
受け止めちゃう懐の深さをもっていたんでしょうかね。

利休はロボットのように感情を出さない人だと勝手に思っていたので、
人間らしいところが見えて、ちょっといい感じです。




再出陣壱です。
呼び方がちょっと複雑ですね。



利休の求める作法なんかは置いといて、
最高においしいんですよ♪




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戦国鍋TV 2期 シーズン2 MUSIC TONIGHT ♯7 AKR47フィーチャリング吉良 [戦国鍋TV 2期 シーズン2]

戦国鍋TV 2期 〜なんとなく歴史が学べる映像〜

赤穂浪士とは、
1703年1月30日(元禄15年12月14日)
浅野内匠頭の仇である吉良家野介の屋敷に討ち入りした47人の武士。


MUSIC TONIGHT ♯7

蘇我馬子“孫”をお聞きいただきました。

孫がかわいくて仕方がないようですね。
お孫さんの年齢は、
資料によると今年35歳で、絶大な権力を持っているようです。
もっと小さいお孫さんをイメージしていたので、
共感できるところが無くなりました。




マンスリーピックアップのコーナー♫
先週、ビッグゲストが加わった、あの超大型アイドルユニットです。

ゲストは
「AKR四十七(しじゅうなな)フィーチャリング吉良」のみなさんです。


自己紹介
●昼から明るい昼行燈。みんなのリーダー
くららこと「大石内蔵介」(村井良大)

●吉良とあなたをロックオン!仇討ビームでみんなハッピー
 やすすこと「堀部安兵衛」(間宮祥太郎)

●源吾のゲンは、“元気のゲン!源吾のゴは、“ごはんのご!
 げんごこと「大高源吾」(前田公輝)

●そうだもん。そうえもん。仇討したいんだもん!
 そうえもんこと「原惣右衛門」(井深克彦)

●あなたの心に力こぶ!みんな喜ぶ力こぶ!
 最年少の14歳!ちからこと「大石主税」(前田剛久)

●にっこりスマイルで、夢の中までお目通り!
 げんごえもんこと「片岡源五右衛門」(福本有希)

●みんなの視線をいただキンキン!
キンキンこと「岡野金右衛門」(小谷昌太郎)


●恋の仇討なら大歓迎! キラキラ輝くシャイニングスター
 吉良上野介(鈴木拡樹)です☆

同じグループの一員になった訳なので、自己紹介を作ったそうです。
確かに“フューチャリング吉良”ですね。

くららがここで割って入ります。
「フューチャリングではなく、フィーチャリングです。」

この違いはどっちでもよさそうですが、そうもいかないようです。

「フィーチャリング派と、フューチャリング派。
2派にわかれて揉めに揉めた結果、決まったことなので
そこはちゃんとして頂かないと困るところです。」
やすすがAKR47的見解を説明しました。

「何度も会議を重ねて、やっとフィーチャリングに決まったんですよ。」
黙っていられないげんごも説明をし始めました。

何をするにもすぐに会議をしたがるのがAKR47.


吉良も参加して送る今週は、
視聴者のみなさんからの質問に答えていただきます。 


Q、AKR47のみなさんに質問です。
  メンバーの中で一番ガンコなのは誰ですか??

一斉に指さしで答えることにしました。

A、げんごえもん以外の全員がげんごえもんを指しました。
  げんごえもんはキンキンを指して、
  吉良さんはキンキンを指していました。

これは完全にげんごえもんに決まりです。

「仇討の時に、急進派と御家再興派のどちらにも加わらず
独自に吉良さんを殺そうとしていました。」

ぽつりと話すげんごえもん。側に吉良さんがいらっしゃるのを忘れています。


「なんだかんだと言っても、僕が一番浅野内匠頭から愛されていましたから。
切腹の時に最後のお目通りをしたのも僕ですし・・・」
げんごえもんが自慢を語りました。

吉良さんがキンキンを指した理由は?
みんなのことはよく知らないから、“顔”で選びました


次の質問は、たくさん書いてくれています。
Q、吉良邸の図面はどうやって入手したんですか?
Q、その日に吉良邸でお茶会が開かれるという情報は、
  どうやって入手したんですか??
Q、討ち入りの時、吉良邸サイドで一番頑張った武士は誰ですか???


この質問はもしかして・・・吉良さんですね?

自分で書いてファックスを送ったのに、バレてしまいました。

「直接だと聞きづらいじゃないですか!」
「あの・・図面の入手経路、知りたいですか?」
くららが吉良に確認をします。

「まぁ、聞きたいよね・・・」

AKR47サイドで話すかどうかをひそひそ話して・・・


その辺りの質問は、来週にしていただくことにして
歌のスタンバイをお願いします♪


みんなで集合して円陣を組みます。掛け声はくらら。
「今日も元気にやっていこうぜ!!!
AKR四十七フィーチャリング き、らーーーーーーーー!!!!!」

“ら”の時に腕を頭上高く伸ばします。


ファックスを送ってきた吉良さんの文字が“可愛い丸文字”なのが気になります。

AKR四十七フィーチャリング吉良で、
“討ちたいんだ”です。


ミュージック・トゥナイト!



吉良さんが絵図面のこととか聞きたかったのかも?
なんて考えただけでも面白くなりますね。


2人ならぶと信長と蘭丸!
信長の衣装!


蘭丸の衣装!


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戦国鍋TV 2期 AKR四十七 フィーチャリング吉良 ミュージックトゥナイト♯6 [戦国鍋TV 2期 シーズン2]

戦国鍋TV 2期 〜なんとなく歴史が学べる映像〜

赤穂浪士とは、
1703年1月30日(元禄15年12月14日)
浅野内匠頭の仇である吉良家野介の屋敷に討ち入りした47人の武士。


MUSIC TONIGHT ♯6

岩倉使節団 “前略、船の上より”でした。
岩倉さんだけ和服でした。
女性MC前田さん情報では、岩倉はボクサーブリーフだそうです。


マンスリーピックアップのコーナー♫
あの超大型アイドルユニットです。今回はものすごい展開があるようです。

ゲストは「AKR四十七(しじゅうなな)」
赤穂藩士47人で構成された男性アイドルグループです。


Q、初の全国ツアーはいかがでしたか?
A、「一人の死者もでなかったので、ほっとしてます。」
そこが一番重要なところなので、気にかけています。


Q、ツアー後、今回から新しいメンバーが加わることになったんですね?
A、メンバー全員は寝耳に水で、その事実を知っているのは
  リーダーのくららこと「大石内蔵介」(村井良大)のみ。

「47人ではなくなるということ!?」
「AKR自体は47人のままで、
フィーチャリングというカタチでゲストが参加してくれることになりました。」


「発表します。AKR四十七フィーチャリング“吉良上野介”です!!」

公式ライバル「KAR八十九」のセンター吉良が、
今週からゲスト参加することになりました。
呼び込みを受けて吉良上野介(鈴木拡樹)が入ってきました。

吉良は、赤のジャケットで、胸には家紋の「丸に二つ引」ワッペンが付いている。
赤がメインのチェックのパンツ。
黒地のネクタイの真ん中には「吉良上野会」と大きく刺繍されている。


迎え入れる立場のAKRたちも緊張してしまい、何も言葉が出ない。
やすすこと「堀部安兵衛」(間宮祥太郎)は緊張のあまりのどが渇いて
ジュースをゴクゴク飲んでいる。


これは凄い展開です。そもそも吉良くんは、AKRたちに討ち入りをされた側!
吉良くんは討ち入りされる意味が全く分からなかったようです。

「松の廊下でいきなり切られたと思ったら、今度は仇討されちゃって・・」

「斬って仇討された!ならわかるけど、
斬られて、その上に仇討される。これは全く意味がわからない訳です。」

「意味わかんないですよねぇ!」くららも自覚がある様子?

「そう言われると、ちょっと言い返す言葉がないですね・・」
そうえもんこと「原惣右衛門」(井深克彦)が弱々しげに語る。


「その上に、今度はAKRに誘われましてね・・・・」
夜中、寝ているときに大石(くらら)が、いきなり窓から入ってきて
“ゲストとして参加しない?”と言われて、
わけのわからないままにサインしてしまったんです。


「吉良さんも加入されて、楽しいトークが聞けそうなんですが、
トークの続きはまた来週♪」

話しはここまでとしてスタンバイに向かいます。

カメラの前で円陣を組んで、くららが吉良さんに掛け声を頼みます。
「じゃあみんな、キラキラ輝くシャイニングスターに・・
なろうぜ~~~~い!!!」

「ぜぇ」「ぜい」「ぜー」掛け声の効果はなく、みんなてんでバラバラ・・・


吉良くんが加入したことで、まとまりが無くなったようにも思えますが、
どんなパフォーマンスが見られるのかが楽しみなところです。

くららからのコメントとして
「あまり、期待しすぎないでください」とのことでした♪

AKR四十七 フィーチャリング吉良
“討ちたいんだ”です。

ミュージック・トゥナイト!!




吉良上野介:鈴木拡樹が真ん中に配されて、それほど動きはありませんが、
迎え入れられている感はとてもあります。
鈴木拡樹さんの下半身の安定感がハンパなくて、
日舞していた??なんて聞きたくなりました。


へぇ~~こんな恰好もしていたんだ・・鈴木拡樹さん。



気になるものを見つけてしまいました。





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戦国鍋TV 2期 シーズン2 AKR四十七 ミュージック・トゥナイト 間宮祥太郎 [戦国鍋TV 2期 シーズン2]

戦国鍋TV 2期 〜なんとなく歴史が学べる映像〜

赤穂浪士とは、
1703年1月30日(元禄15年12月14日)
浅野内匠頭の仇である吉良家野介の屋敷に討ち入りした47人の武士。


MUSIC TONIGHT ♯5

奇兵隊 “上から益次郎”でした。
振付は大村益次郎さんで、
曲名に振付師の名前が入っているのはとても珍しいことです。



マンスリーピックアップのコーナー♫
今月も先月に引き続き登場するのは、あの超大型アイドルユニットです。

ゲストは「AKR四十七(しじゅうなな)」
赤穂藩士47人で構成された男性アイドルグループです。

自己紹介
●昼から明るい昼行燈。みんなのリーダー
くららこと「大石内蔵介」(村井良大)

●吉良とあなたにロックオン!仇討ビームでみんなハッピー
 やすすこと「堀部安兵衛」(間宮祥太郎)

●源吾のゲンは、“元気のゲン!源吾のゴは、“ごはんのご!
 げんごこと「大高源吾」(前田公輝)

●そうだもん。そうえもん。仇討したいんだもん!
 そうえもんこと「原惣右衛門」(井深克彦)

●あなたの心に力こぶ!みんな喜ぶ力こぶ!
 最年少の14歳!ちからこと「大石主税」(前田剛久)

●にっこりスマイルで、夢の中までお目通り!
 げんごえもんこと「片岡源五右衛門」(福本有希)

●みんなの視線をいただキンキン!
キンキンこと「岡野金右衛門」(小谷昌太郎)


ずっと聞こうと思っていて、忘れていた質問があります!
Q、仇討のために集まって、なぜ芸能界にデビューしたの?きっかけは??
A、吉良邸への討ち入りが済んだあと、せっかくなんで
  「このまま芸能界にも討ち入りしようぜ!」と言うことになりました。
さすがリーダーらしく、模範解答をくららが言いました。

「吉良邸への討ち入りが大成功だったので、
芸能界への討ち入りもせいこうするんじゃないかって
甘く考えていた部分もありますね。」
やすすが笑顔で答えます。


「討ち入りは、本当に大成功でした!一人の死者も出ませんでした。」
そうえもんは凄さのアピールをします。

Q、芸能界デビューにあたって、誓約書のようなものを交わしたそうですね?
A、「デビューしたい!」と言った者全員に、血判を押した誓約書を提出させました。

それを、「デビューの予定が無くなりました。」と
ウソを言って一旦本人に返した。
そのときに、受け取らなかった者だけを集めて「AKR47」を結成しました。

くららは策士で、トラップを仕掛けていた。
誓約書を普通に受け取ってしまうぐらいの中途半端な思いでは、
芸能界への討ち入りなんて出来ないと考えていた。

それだけの固い決意があってデビューをした。


Q、デビュー後も、すごい反響があったそうですね?
A、毀誉褒貶(きよほうへん)いろいろな声がありました。

一方では賞賛されたが、もう一方では切腹や打ち首にすべきだとか言われていた。


毀誉褒貶とは、人をほめたり、悪口を言ったりすること。
また、ほめられたり、けなされたりする様々な世間の評判を表します。


Q、今度、みなさんの公式ライバルがデビューするそうですね。
A、「KAR89」ですね。

89人いるかどうかははっきりしていなくて、
一部では220人以上いるという説もあります。
いずれにしても、とにかく大人数なのは間違いがないです。

とりあえずセンターが“吉良上野介”なことは確実です。

謎のグループ「KAR89」の話を含めて、トークの続きはまた来週です♪

話しはここまでとしてスタンバイに向かいます。

カメラの前で円陣を組んで、くららが掛け声。
「東京を元気にしていこうぜ!!!!!
AKR四十・・・・七!!!!」


前々回は「日本」前回は「世界」今回は「東京?」
規模が!!!

AKR四十七 “討ちたいんだ”




不思議な存在として、「KAR89」がデビュー!?
仲良しの存在になれるのか、やっぱり討ち入りしちゃうのか?
詳細はじらされてます。
討ち入り後の話まで進んでしまいましたので、
まだ続きがあるかしら??


放送が始まったばかりですが、発売が決まっています。


スペシャルCDは曲を聞き放題です!

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戦国鍋TV 2期 シーズン2 RQ カリスマショップ 千利休 あらすじ ネタバレ 今井宗久 [戦国鍋TV 2期 シーズン2]

戦国鍋TV 2期 シーズン2
RQ ~カリスマショップ 千利休~

千利休とは
簡素な茶の湯、わび茶の完成者で茶聖とも称される。
新しい試みを次々と実践し、常に最先端をいく天下一の茶人。


利休が設計した
 二畳敷の小さな茶室「待庵」は
 限界までそぎ落とした
  究極の茶室。
入口は間口が狭い上に
      低位置にあり
 頭を下げ這うような
   体制にならないと
    中に入れなかったんだとか。


裏原宿に、一切の無駄を感じさせず
ひっそりとたたずむアパレルショップ“Wabi Sabi”

この店のデザイナー兼店長のRQ(リキュー)くんは、
おしゃれヤングのカリスマ。
今日もRQ君(山本匠馬)からファッションの原点であるワビサビを学ぶため
おしゃれヤングが店を訪れる。


第2話「待庵」
オーナーのHIDEYOSHI(山崎樹範)来店。
来るなり売り上げのことを聞いてくる。

「まぁ、ぼちぼちですかねぇ・・売れすぎず、売れなさすぎずってところですか。」
RQはこんなペースが一番だと思っていた。

そんなことよりも、今日のHIDEYOSHIが着ているアウターが
ワビっていることにRQは気づいた。


わびとは、飾りやおごりを捨てて静寂な趣。
千利休が目指した美意識。


RQに褒められてうれしいHIDEYOSHIは、珍しく挑戦した服だと謙遜する。

「いいっすね。いかにもワビカジって感じっすよ。」
バイトくん(植田圭輔)にも褒めてもらいとても嬉しい。


着こなしをよくするために、アウターの前を開いたRQ。
インナーはサビっていた。

さびとは、物静かで古びた趣。松尾芭蕉が目指した美意識。


「アウターがワビで、インナーがサビって・・
それじゃあ“行って来い”じゃぁないですか。」
バイトくんに否定されたHIDEYOSHIはちょっとショック。
さっきまで褒めてくれたのに・・・


“行って来い”っていうことで、逆にアリだということにはならない。
欲張りすぎると、ワビでもサビでもなくなってしまう。

RQに店にあるもので、インナーを見繕ってもらう。
茶筅が大きく描かれたTシャツを手渡され、HIDEYOSHIは試着室に向かった。



試着室。なのに、にじり口が用意されていた。
扉ではなく、にじり口・・?

「入口が、すげぇ低い所にあるんだけど。これ、どうやって入るの??」
「かがんで。」

さも当然のことのようにRQは話す。
かがんで試着室に入ることにHIDEYOSHIは抵抗を感じた。
でも、違和感があるのはHIDEYOSHIだけのようで
しかたがないので入ることにした。


入ろうとするが入らない。
RQは、あまりにもごちゃごちゃというHIDEYOSHIに小声で文句が出てしまった。

「あいつむかつくって言わなかった?」
地獄耳のHIDEYOSHIは、聞こえないほどの小声も聞き分けた。


「オーナー、だからです・・か?
自分がこの店のオーナーだから、“もっと優遇しろ”って言ってるんですか?」

頭を下げて入るのが嫌だと言っている。
「たとえオーナーでも、一度試着室に入ってしまえば
平等の存在だと思いません?」


利休は一度 茶室に入れば身分など関係なく
みんな平等の存在であることを表現したと言われている。


「服を着替えるのに、いちいち偉いも偉くないもありますか?」
「俺が間違ってたね。」

HIDEYOSHIは観念して試着室に入ろうとする。
ちゃんと膝を折って前に進むと、すぐそこには壁。
頭を思いっきり打ってしまった。

「これ、中 相当狭いね。」
「今までの試着室を考えてください。
無駄なことが多すぎると思いません?
あんなに広さは必要?あんなにカーテンの長さは必要?
あんなに裾上げのテープは必要なのか??」

「テープは必要ないと思うけど、広さとカーテンは必要じゃねぇ?」
「ナンセンス。」

「たった一枚のTシャツを着替えるのにも全力を尽くす。
これってワビってないですか?
服を着るのはね、もともとそう言うものだと思うんです。」

「そういうのもワビに含まれちゃうんだ!!そっかそっか なるほどね。
でもさこれ、お客さんに何か言われない?」


「まあ、入りづらいと言われますね。」バイトくんは冷静に答える。


そこにSO-Q(高橋努)が来店。
(今井宗久・茶の湯の天下三宗匠の一人)

HIDEYOSHIのアウターを触りながらワビっていることを褒めた。
でもチラリと見えたインナーがサビっているのが気に入らない。


「RQくんの所のオーナーなんっすから、ビシッとした方がいいっすよ。」

SO-Qは新作を見つけ、試着室に向かった。
試着室前で靴を脱いで、膝をついて中に入った。
そうすることが当たり前のように、優雅な動きだった。

「う~~~ん。う~~ん。」
試着をするのにとても苦しそうな声を出した。
HIDEYOSHIは大変そうなSO-Qの声を聞いて、
自分の意見の正しさを訴えようとした。

「やっぱ、ワビってるぅ。」
SO-Qはこの空間で試着をし終えた。

RQくんはその声に満足げな笑顔を見せた。



オーナーなのに言うことを聞いてもらえない。
この少しヘタレな感じが笑いを誘います。
文字にしながらも、笑ってしまった~~


ドラマ中に出てくる茶せんのTシャツも凄いセンスだと思いましたが、
茶せんで「ランプ」なんです。




カバンに入れる和菓子!



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戦国鍋TV 2期 シーズン2 RQ カリスマショップ 千利休 第1話 ネタバレ [戦国鍋TV 2期 シーズン2]

戦国鍋TV 2期 シーズン2
RQ ~カリスマショップ 千利休~

第1話 「一輪の朝顔」

ある日
秀吉が 庭に咲く朝顔を眺めながら
  茶を飲もうとやってくると
庭の朝顔は
  すべて切り取られて無くなっていた。
ガッカリした秀吉が茶室に入ると
    一輪だけ朝顔が生けてあった。
利休は一輪であるがゆえに際立つ
 朝顔の美しさを
     表現したと言われている。


裏原宿に、一切の無駄を感じさせず
ひっそりとたたずむアパレルショップ“Wabi Sabi”

この店のデザイナー兼店長のRQ(リキュー)くんは、
おしゃれヤングのカリスマ。
今日もRQ君(山本匠馬)からファッションの原点であるワビサビを学ぶため
おしゃれヤングが店を訪れる。


第1話 「一輪の朝顔」

ビルの地下にあるRQのショップ。
バイト君(植田圭輔)がお客様をお見送りし、
広げっぱなしになっていたシャツを畳もうとしていた。

「バイト君、ちょい待ち。そのTシャツ、触らないで。
それ、ワビってると思わない?」

わびとは、飾りやおごりを捨てて静寂な趣。
千利休が目指した美意識。

「あっ!!!一見乱れているように見える、このTシャツの寄れ具合
確かに売り物の陳列としてはふさわしくないかもしれない。

でも、この主張しすぎないプリントの見え加減
下のサイズ違いのTシャツにも見せ場を与える。
この無駄のない配置!これ、まさしくワビ!!」

RQがワビってると説明すると、バイト君もワビだと思った。
さすがは誰もが認める一流のワビメン。

「RQ君。自分、この店で働けてすっごい幸せです。」



千利休は、わび茶の完成者として知られ、茶聖と称されている。



「ほめ過ぎはワビってないよ。」RQはバイト君を嗜める。

自動ドアが開いた。入ってきたのはオーナーのHIDEYOSH(山崎樹範)
「HIDEYOSHI君。ワビってますか?」
「ワビってますか?じゃないよRQ君!!」
入って来るなりオーナーはご立腹。

「では、サビってるんですか?」


さびとは、物静かで古びた趣。松尾芭蕉が目指した美意識。


カオルコちゃんが新しく出すショップに、HIDEYOSHIに言われたので
RQが代わりに花を出していた。

「RQ君の名前で花が出てたら、薫子ちゃんの店“箔”がついたんじゃないですか?」
バイト君はさらりと流すように話した。
そう思ってHIDEYOSHIはRQ君に頼んだつもりだった。
「なにあれ?朝顔一輪って。ないっしょ。」
「いゃあ、綺麗な朝顔が一輪咲いたものですから・・・」
腹立たしく思っているHIDEYOSHIの気持ちを逆なでするような言い方を
ごく普通のこととしてRQは話す。

「ショップのオープンって盛大に祝うものだから、
もっとわかりやすい派手さっていうか・・
おかげで俺、恥かいちゃった。しかも、アサガオって。」

そんなに派手さが必要だったのか?朝顔にとって・・
RQにそう返されると、言葉がでなかった。
朝顔目線で考えてはいなかった。


「HIDEYOSHI君は、あの朝顔を見たんですよね?
じゃあ、ワビっているかワビっていないかと言えば・・?」
「そりゃあ・・まあワビ・・って・・たかな?」
「どちらかといえば、サビってるんです。」

「それはずるいよ!ワビってるかワビってないかって言ったじゃん!」
「それはワビ!」


HIDEYOSHIは、ワビやサビがわからずに頭の中が混乱してくる。
「ワビってるかワビっていないかと言われれば、
答えはサビってるんですよ。」
「う・・・うん・・」
このやり取りがもうワビっている。

HIDEYOSHIの頭の中はパニックになっていた。全然わからない。
「それはサビ!」

会話について行けない寂しい感じがサビ??

ワビサビの話しは押し問答が続くのでここまで。

「あらゆる無駄を排除したぐらいの方が、朝顔の良さが際立って
逆にありだと思う訳です。」
RQは確信を持っていた。

「あーーー逆にね。すげぇわかるぅー」
HIDEYOSHIはわかった風を装った。

これがわかったおかげで、HIDEYOSHIは立派なワビメンだと言ってもらえた。

おしゃれボーイたちがRQ君にワビメン認定してほしいと思っている。
その中でHIDEYOSHIが認定をされた。
バイト君はHIDEYOSHIがうらやましい。


HIDEYOSHIのケータイが鳴り、出てみると薫子だった。
「RQ君にバシっと言ってくれた?」
花を気に入らないのは薫子だった。

「なんか、ワビってるらしいよ。
俺も、ワビメンに認められたっぽい。」
「ワビ?何その話。さっきから何言ってんの?」


SO-Q(高橋努)が来店。
「薫子ちゃんのとこの花、見たよ。」
「ワビってたでしょ?」
「あぁワビってたーーー インスピレーション受けちゃった。
ウチで、朝顔のボトム出してもいい?」
「それ、逆にありだね。」


「なんか、ボトムになるっぽい。」




分かった気でいたわびさびを、こういうかたちでみるとちょっと納得。
知ったかしてました。自分・・
朝顔一輪を開店祝いでもらったら、薫子のようにきっと切れますね。

山本匠馬と山崎樹範。二人の掛け合いはさすがに心地いいです。


育ててみる?小学生の夏休みの定番です。



RQのセンスには程遠いかも・・

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戦国鍋TV シーズン2 2期 ミュージックトゥナイト♯3 AKR四十七 村井良大 間宮祥太郎 [戦国鍋TV 2期 シーズン2]

戦国鍋TV 2期 〜なんとなく歴史が学べる映像〜

赤穂浪士とは、
1703年1月30日(元禄15年12月14日)
浅野内匠頭の仇である吉良家野介の屋敷に討ち入りした47人の武士。


MUSIC TONIGHT ミュージックトゥナイト ♯3

戦国三代美女 “中身だって見て欲しい”
中身を見て欲しいといっても、自分たちで戦国三代美女って言ってしまってます。



マンスリーピックアップのコーナー♫
今月登場するのは、あの超大型アイドルが登場です。

今月のゲスト「AKR四十七(しじゅうなな)」
赤穂藩士47人で構成された男性アイドルグループです。


自己紹介
●昼から明るい昼行燈。みんなのリーダー
くららこと「大石内蔵介」(村井良大)

●吉良とあなたにロックオン!仇討ビームでみんなハッピー
 やすすこと「堀部安兵衛」(間宮祥太郎)

●源吾のゲンは、“元気のゲン!源吾のゴは、“ごはんのご!
 げんごこと「大高源吾」(前田公輝)

●そうだもん。そうえもん。仇討したいんだもん!
 そうえもんこと「原惣右衛門」(井深克彦)

●あなたの心に力こぶ!みんな喜ぶ力こぶ!
 最年少の14歳!ちからこと「大石主税」(前田剛久)

●にっこりスマイルで、夢の中までお目通り!
 げんごえもんこと「片岡源五右衛門」(福本有希)

●みんなの視線をいただキンキン!
キンキンこと「岡野金右衛門」(小谷昌太郎)


Q、47人以外にもメンバーはいるの?
A、研究生も含めると、100人以上はいました!
半分以上のメンバーが卒業してしまって、残ったのが今の47人です。


卒業というのは、恋人がバレたりとか?
・・・・それだけじゃないです。
それだけじゃないですけど、そういう人も少しいます。

遊女と恋仲になって、心中してしまったり
家族にデビューを反対されて、自害してしまったりとか・・
げんごえもんのお金を盗んで、逃亡したメンバーもいました。

もう、卒業というレベルちゃうやろ!

Q、遊女と恋仲という話しをしていましたが、AKRは恋愛禁止ですよね?
A、はい。もちろん恋愛は禁止なんですけれども、
  体だけの関係ならオーケー!!

質問に答えたくららから、衝撃的な言葉が出ました。
超爽やかに、それが当たり前のように答えています。

この答えには理由がありました。
本気の恋愛は、アダ討ちに支障をきたすので禁止になっていました。
でも、遊びの関係なら問題はなかったのです。


やすす「この人が率先して遊んでましたからね。」

やすすの言葉を聞いて一番驚いたのはちから。
ちから「父さん・・・・本当ですか?」


このちからの言葉にMCさんたちが驚きました。
「今、サプライズが渋滞してるんやけど。」

恋愛の話とかもあるけど、ちょっと整理が必要!


ということは、くららとちからは親子??
「大石内蔵助の息子、大石主税です!!」
ちからが息子とはっきり言いました。
くららは否定をせずに、当たり前の事のようにうなづく。


「アイドルグループに親子でいるってスゴイな!!」
「AKR47は、親子での参加もアリなんです。
親子一緒にアイドル活動すると、絆が深まるっていうじゃないですか。」


「内蔵助が遊んでいたっていう話しは?」
やすす「らしいですよ。ウワサでは。」
ちから「お父さん、ショックです。」
くらら「あれはさ、世間の目をごまかす為だからさぁ」
ちから「本当ですか?」


「本当なのか?そうでないのか?
その辺りのお話しを含めて、トークの続きはまた来週ということで♪」

話しはここまでとしてスタンバイに向かいます。

カメラの前で円陣を組んで、くららが掛け声。
「日本を元気にしていこうぜ!!!!!
AKR四十・・・・七!!!!」


AKR四十七 “討ちたいんだ”




これは”しじゅうなな”とは言わず、”フォーティ・セブン”ですね。



キティは討ち入りも応援します!(笑)

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戦国鍋TV 2期 なんとなく歴史が学べる映像 MUSIC TONIGHT ♯2 AKR四十七 [戦国鍋TV 2期 シーズン2]

戦国鍋TV 2期 〜なんとなく歴史が学べる映像〜

赤穂浪士とは、
1703年1月30日(元禄15年12月14日)
浅野内匠頭の仇である吉良家野介の屋敷に討ち入りした47人の武士。


MUSIC TONIGHT ♯2

咸臨丸GTの“蒸気上々↑”
最後までGTの意味がわかりませんでした。


マンスリーピックアップのコーナー♫
今月登場するのは、あの超大型アイドルが登場です。

今月のゲスト「AKR四十七(しじゅうなな)」
赤穂藩士47人で構成された男性アイドルグループです。


自己紹介
●昼から明るい昼行燈。みんなのリーダー
くららこと「大石内蔵介」(村井良大)

●吉良とあなたにロックオン!仇討ビームでみんなハッピー
 やすすこと「堀部安兵衛」(間宮祥太郎)

●源吾のゲンは、“元気のゲン!源吾のゴは、“ごはんのご!
 げんごこと「大高源吾」(前田公輝)

●そうだもん。そうえもん。仇討したいんだもん!
 そうえもんこと「原惣右衛門」井深克彦)

●あなたの心に力こぶ!みんな喜ぶ力こぶ!
 最年少の14歳!ちからこと「大石主税」(前田剛久)

●にっこりスマイルで、夢の中までお目通り!
 げんごえもんこと「片岡源五右衛門」(福本有希)

●みんなの視線をいただキンキン!
キンキンこと「岡野金右衛門」(小谷昌太郎)


正統派アイドルらしく、ブレザーにグレーチェックのパンツ。
胸元には、討ち入りの時に山鹿流の叩き方で闇討ちでないことを知らせた
陣太鼓のワッペンがついていて、
ネクタイは白地に“播州赤穂浪士”と文字が入っています。

今日も塀を乗り越えて局に入ってきました。
なんてったって、
テレビ出演は、「AKR四十七(しじゅうなな)」にとって
メディア討ち入りだからです。


Q、自己紹介って自分で考えたの?
A、そうです。くららは自己紹介しながら“蔵”の形を両手で表現しています。
  (MCさんにどんなのだったかを聞かれて)もう一度、同じことをします。

もう一度マンキンで(目いっぱい、全力で)しましたが、軽スルーされました。
それよりも、「昼から明るい昼行灯」というセリフの“昼行灯”のほうに食いつきました。


「昼行灯ってどういう意味なん?」
「何て言えばいいのか・・簡単に言うと“役立たず”です。」
ポーズに決め顔まで作って言い切りました。

「昼行灯よりもダメなところは、“くらら”って自分で言っちゃうところなんです。」
やすすがくららのことを言ってしまいます。

メンバーのみんなは、内蔵助さんのことを“くらら”と呼んでいなかった。
面と向かって呼ぶ時は“内蔵助さん”
本人がいないときは・・・“昼行灯”
リーダーなのにあまり尊敬されていません。

尊敬できない時期もあったことは事実でした。
「やすすなんか、俺のことを殺そうとしてましたからね。」

やすすはあっさりと認めました。
「アダ討ちするするって言って、全然しないので
惣右衛門にリーダー代わってもらおうかなって思って。」

アダ討ちをする気があったことをやすすに言い聞かせますが、
やすすはジュースを飲みながら返事だけを返します。
(聞く気がないのに聞いたふりをするときによく使う手ですね。)


「タイミングっていうのがあるでしょ?恋とアダ討ちにはさ。」


タイミングを見計らっているのに、やすすが「早くしよう 早くしようとうるさくて。」
だから、クララは、惣右衛門の源吾を説得に行かせた。
そしたら2人ともまんまと取り込まれてしまって・・・


「原さんと大高さんがどうやって取り込まれたか?
そのお話は来週また お話し伺うとして♪」

話しはここまでとしてスタンバイに向かいます。
カメラの前で円陣を組んで、くららが掛け声。
「先週のオンエアを見たんですけど、元気足りてませんでした!
元気に行こうぜ!!!!!AKR四十・・・・七!!!!」


女性MCの前田さんは、毎週トークの続きはまた来週というが
その続きをしたことは「一度も」ありません。
それは前田さんが「忘れちゃう」から。

AKR四十七 「討ちたいんだ」



内蔵助は昼行灯。みんなから見ればうらやましかったでしょうね。
少しねたまれても仕方がありません。

歌の途中で”やすす”が尻もちをつきます。
振りつきの歌を歌うのに「革靴」は大変ですね。


少し改造すれば同じような感じになるかも!?



間宮祥太郎を認識したのは「ウルトラゾーン 」の中の
不良怪獣ゼットンに出演していたときでした。
むかしのヤンキー風で、短ラン姿にリーゼント!!



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戦国鍋TV 2期 シーズン2 AKR四十七 村井良大 ミュージック・トゥナイト [戦国鍋TV 2期 シーズン2]

戦国鍋TV 2期  シーズン2 〜なんとなく歴史が学べる映像〜
MUSIC TONIGHT ♯1 ミュージック・トゥナイト AKR四十七

赤穂浪士とは、
1703年1月30日(元禄15年12月14日)
浅野内匠頭の仇である吉良家野介の屋敷に討ち入りした47人の武士。


MUSIC TONIGHT ♯1

ヤン・ヨーステンとウィリアム・アダムスの“難破船”
中森明菜さんのカバーでした。


マンスリーピックアップのコーナー♫
今月登場するのは、あの超大型アイドルが登場です。

今月のゲスト「AKR四十七(しじゅうなな)」
赤穂藩士47人で構成された男性アイドルグループです。

自己紹介
●昼から明るい昼行燈。みんなのリーダー
くららこと「大石内蔵助」(村井良大)

●吉良とあなたにロックオン!仇討ビームでみんなハッピー
 やすすこと「堀部安兵衛」(間宮祥太郎)

●源吾のゲンは、“元気のゲン!源吾のゴは、“ごはんのご!
 げんごこと「大高源吾」(前田公輝)

●そうだもん。そうえもん。仇討したいんだもん!
 そうえもんこと「原惣右衛門」井深克彦)

●あなたの心に力こぶ!みんな喜ぶ力こぶ!
 最年少の14歳!ちからこと「大石主税」(前田剛久)

●にっこりスマイルで、夢の中までお目通り!
 げんごえもんこと「片岡源五右衛門」(福本有希)

●みんなの視線をいただキンキン!
キンキンこと「岡野金右衛門」(小谷昌太郎)


Q、ユニットのコンセプトはあるの?
A、討ち入りに来てくれるアイドルです!
討ち入りというのは、
ファンの皆さんのところに、討ち入りに行っちゃうんです。

最初はファンの自宅に討ち入るつもりだったけど、
いちいち行っていたら大変だと言うことになりまして
今年からは全国9都市のコンサートホールまでしか
討ち入らないことにしました。

↑それ、普通のアイドル!!


メンバーが多いので、大変なんです。
メンバーは四十七人居ます。今ここには7人しかいない。
それは、この7人が「メディア討ち入り選抜」だからなんです。

メディアに討ち入りする時は、この7人なんです。

メディアに討ち入るってどういうこと?
メディアに出演すると言うことです。

ただ、出演するのとはちょっと違うんですよね。
違うのはテレビ局の入り方なんです。
僕たち、塀を乗り越えて入って来るんです!
玄関から普通に入って来ると、気分が全然違って
テンションが下がっちゃいますからね!


Q、メディア討ち入り選抜はどうやって決めたの?
A、毎年、ファンの人に投票してもらう“総選挙”っていうのがあって・・・

その人気投票の上位7人が今日来ているってこと?
オープンなシステムだね。

いえ、その選挙結果を参考にさせていただきながら、
僕(くらら)が決めてます!!

討ち入りには、さくせんとかバランスとかあるんで。


今日披露する歌は、
AKR四十七のセカンドシングル「討ちたいんだ」

歌のポジションに付く前に、円陣を組みます。
カメラに完全におしりを向けているのは“やすす”
掛け声は“くらら”で、

「ミュージック・トゥナイト一発目、気合入れていくぜ!」
「オー!!」
「AKR四十・・・」
「七!!!!!」

拍手するところを、指で七を作ってポジションに付きに行きます。

選抜メンバーの7人は「カミセブン」と呼ばれているようです。
カミ=神と、浅野内匠頭のカミ だそうです。



再び始まりました戦国鍋TV
戦国男士も終了し、さみしく思っていましたので
とてもうれしいです。

戦国鍋といえばこの人!!「村井良大」
ダンスのキレは良いですし、歌もうまい。
芝居もそつがないですよね。

今度は内蔵助ですか(笑)
どんだけの有名武将をすればいいんですか!!
いやぁ・・楽しみ。

ミュージック・トゥナイトのMCに前田真理さんが戻ってきました。
この少し影も持つ感じがいいんですよね。


舞台の村井良大も見てくださいな。


過去曲はコレでチェック!!






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