牙狼 GARO ～蒼哭ノ魔竜～ 新ドラマシリーズ [牙狼 GARO 蒼哭ノ魔竜]
牙狼＜GARO＞ ～蒼哭ノ魔竜～ 新ドラマシリーズ
第25回東京国際映画祭の特別招待作品としていち早く上映された
「牙狼＜GARO＞ ～蒼哭ノ魔竜～」の舞台あいさつが行われました。
2005年にTVシリーズとして初放送された「牙狼 GARO 」シリーズ。
“魔獣ホラー”を狩ることを宿命付けられた“牙狼”の称号を持つ
魔戒騎士・冴島鋼牙（小西遼生）の活躍を描き、
ハイクオリティな映像と徹底的に構成されたストーリー展開でファンを魅了しました。
劇場版最新作の「牙狼＜GARO＞ ～蒼哭ノ魔竜～」では、
大いなる力「ガジャリ」と契約した鋼牙が、
次元の狭間から出現する魔竜の牙“嘆きの牙”を手に入れるため、
さまざまな困難が待ち受ける約束の地へと旅立つ「最後の戦い」
劇場版第2弾にして、集大成となる作品です。
雨宮監督は
「鋼牙の生き方を改めて見直して、
自分の剣をなんのために持っているのか自覚するものにしたかった。
ファンタジーになったのは僕の趣味です」と作品への思いを語りました。
丸腰で「約束の地」に向かうことになった理由はココなんですね。
現在「牙狼」の新ドラマシリーズが制作中（総監督は横山誠）で、
小西遼生演じる冴島鋼牙ではない、魔戒騎士の使命を受け継いだ、
新たな主人公・牙狼の話になるとか。
冴島鋼牙を演じる小西遼生さんは卒業となるようですが、
新しい展開が楽しみですね。
きっと何かの段階で出演があるように思います。
約束の地に行くまでにカオルと結ばれて子供が・・・
みたいな展開をイメージしてみたこともあり、
全く違う魔戒騎士になると想像していなかったので
かなり楽しみ！！！
ド深夜枠から卒業できたらいいのになぁ・・・と
一応希望を書いてみたりして・・・
映画『牙狼＜GARO＞ ～蒼哭ノ魔竜～』は2013年2月に全国公開予定
ホラーをめった斬り！？
魔導火まで用意！？
第25回東京国際映画祭の特別招待作品としていち早く上映された
「牙狼＜GARO＞ ～蒼哭ノ魔竜～」の舞台あいさつが行われました。
2005年にTVシリーズとして初放送された「牙狼 GARO 」シリーズ。
“魔獣ホラー”を狩ることを宿命付けられた“牙狼”の称号を持つ
魔戒騎士・冴島鋼牙（小西遼生）の活躍を描き、
ハイクオリティな映像と徹底的に構成されたストーリー展開でファンを魅了しました。
劇場版最新作の「牙狼＜GARO＞ ～蒼哭ノ魔竜～」では、
大いなる力「ガジャリ」と契約した鋼牙が、
次元の狭間から出現する魔竜の牙“嘆きの牙”を手に入れるため、
さまざまな困難が待ち受ける約束の地へと旅立つ「最後の戦い」
劇場版第2弾にして、集大成となる作品です。
雨宮監督は
「鋼牙の生き方を改めて見直して、
自分の剣をなんのために持っているのか自覚するものにしたかった。
ファンタジーになったのは僕の趣味です」と作品への思いを語りました。
丸腰で「約束の地」に向かうことになった理由はココなんですね。
現在「牙狼」の新ドラマシリーズが制作中（総監督は横山誠）で、
小西遼生演じる冴島鋼牙ではない、魔戒騎士の使命を受け継いだ、
新たな主人公・牙狼の話になるとか。
冴島鋼牙を演じる小西遼生さんは卒業となるようですが、
新しい展開が楽しみですね。
きっと何かの段階で出演があるように思います。
約束の地に行くまでにカオルと結ばれて子供が・・・
みたいな展開をイメージしてみたこともあり、
全く違う魔戒騎士になると想像していなかったので
かなり楽しみ！！！
ド深夜枠から卒業できたらいいのになぁ・・・と
一応希望を書いてみたりして・・・
映画『牙狼＜GARO＞ ～蒼哭ノ魔竜～』は2013年2月に全国公開予定
ホラーをめった斬り！？
 《送料無料》『牙狼』の劇中で鋼牙が愛用する「魔戒剣」を、プロップと同じ素材、工程、職人に... |
魔導火まで用意！？
 牙狼〈GARO〉 EX合金 魔導火 コンプリートセット(オイルライター)[FEWTURE MODELS（アートスト... |
牙狼＜GARO＞ ～蒼哭ノ魔竜～ 松坂慶子 女王ジュダム [牙狼 GARO 蒼哭ノ魔竜]
牙狼＜GARO＞ ～蒼哭ノ魔竜～ 松坂慶子 女王ジュダム
第25回東京国際映画祭に出品されている「牙狼＜GARO＞ ～蒼哭ノ魔竜～」
松坂慶子が、女王ジュダムを演じることが分かりました。
これまで明かされていなかった
冴島鋼牙が向かうこととなった“約束の地”の支配者で
敵対することとなる女王ジュダムを演じます。
あらすじ
”ヒト”を守るため、大いなる力”ガジャリ”と契約を交わした冴島鋼牙
嘆きの牙を持ち帰るために約束の地に降り立った。
その時、今まで戦いを共にしてきた牙狼剣、魔法衣、魔導輪を失ってしまう・・・
色んな事が解禁されました。
予告で黒の衣装を身に着けているのには理由がありましたね。
映画祭は見に行けませんので、2013年2月までおあずけですが、
前売り券が発売されました。
第一弾特典はICカードケース
黒地にカラーで轟天にまたがる牙狼と、白地に墨黒で描かれた牙狼の二色。
第二弾も控えているようです。
自分的にはアメリカザリガニの柳原哲也が声で出演しているのが楽しみですね。
TVのGAROシリーズではチョコチョコとお笑いさんが登場していましたが、
声の出演とは柳原さんらしいなぁ・・と思っています。
今回が本気の集大成作品。
魔戒騎士・冴島鋼牙の最後の戦いを劇場で見てくださいね。
映画『牙狼＜GARO＞ ～蒼哭ノ魔竜～』は2013年2月に全国公開です。
来年度もカレンダーが発売です！！
サッと出すと格好いい！
第25回東京国際映画祭に出品されている「牙狼＜GARO＞ ～蒼哭ノ魔竜～」
松坂慶子が、女王ジュダムを演じることが分かりました。
これまで明かされていなかった
冴島鋼牙が向かうこととなった“約束の地”の支配者で
敵対することとなる女王ジュダムを演じます。
あらすじ
”ヒト”を守るため、大いなる力”ガジャリ”と契約を交わした冴島鋼牙
嘆きの牙を持ち帰るために約束の地に降り立った。
その時、今まで戦いを共にしてきた牙狼剣、魔法衣、魔導輪を失ってしまう・・・
色んな事が解禁されました。
予告で黒の衣装を身に着けているのには理由がありましたね。
映画祭は見に行けませんので、2013年2月までおあずけですが、
前売り券が発売されました。
第一弾特典はICカードケース
黒地にカラーで轟天にまたがる牙狼と、白地に墨黒で描かれた牙狼の二色。
第二弾も控えているようです。
自分的にはアメリカザリガニの柳原哲也が声で出演しているのが楽しみですね。
TVのGAROシリーズではチョコチョコとお笑いさんが登場していましたが、
声の出演とは柳原さんらしいなぁ・・と思っています。
今回が本気の集大成作品。
魔戒騎士・冴島鋼牙の最後の戦いを劇場で見てくださいね。
映画『牙狼＜GARO＞ ～蒼哭ノ魔竜～』は2013年2月に全国公開です。
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牙狼 GARO 蒼哭ノ魔竜 映画 制作決定 小西遼生 雨宮慶太 [牙狼 GARO 蒼哭ノ魔竜]
牙狼 GARO 蒼哭ノ魔竜 映画 制作決定 小西遼生 雨宮慶太
ドラマ「牙狼＜GARO＞」のスペシャルステージが
「東京国際アニメフェア2012」で行われ、
小西遼生、藤田玲、山本匠馬と、歌手・影山ヒロノブ、雨宮慶太監督が登場。
劇場版最新作「牙狼＜GARO＞～蒼哭ノ魔竜（そうこくのまりゅう）～」の
製作決定がサプライズ発表となりました。
2005年よりテレビ東京系列で放映されて以来、VFXやアクションの斬新さなどで、
特撮ファンの間では絶大な人気を誇っている「牙狼＜GARO＞」シリーズ。
第2弾テレビシリーズ「牙狼＜GARO＞～MAKAISENKI～」では、
総製作費10億円を費やすなど、
圧倒的な映像クオリティーは見るものを魅了し続けました。
イベントで劇場版最新作『牙狼＜GARO＞～蒼哭ノ魔竜』の製作決定が
スクリーン上に映し出されると、会場からは悲鳴に近い歓声！！
雨宮監督は「いま話せることはほぼないんですけど」と前置きしつつも
「主人公は（小西遼生演じる）冴島鋼牙。
MAKAISENKIのときに、鋼牙の最後の物語だと言っていたのですが、
矛盾しているわけではなく、MAKAISENKIと地続きのエピソードです。
当初はスピンオフで考えていて、
番外編かスペシャルでやれたらいいと考えていたのですが、
劇場でやってみないかという話をいただきました。
小西君と一緒に死ぬ思いで頑張ろうと思っています」と力強く宣言。
先日、最終回を迎えたTVシリーズ第二弾「牙狼＜GARO＞～MAKAISENKI～」では、
魔戒騎士・冴島鋼牙（小西）がヒロイン・カオル（肘井美佳）と
切ない別れのシーンが描かれたが、
ラストにカオルが何かに気づきほほ笑むカットで終了。
四十万ワタル役・松田賢二も、終了後にも“何か”を期待させる発言をしていたため、
ファンの期待が高まっていました。
小西遼生は、
「（冴島鋼牙の）最後の戦いです。約束の地という場所に行ってきます。
必ず戻る！ 信じて待ってろ」←最強のキメ台詞ですね。
「7年前からずっとこうしてやらせていただけてること、ありがとうございます。
最後の戦いになりますね、最後までGAROをよろしくお願いします」と、呼びかけていた。
牙狼＜GARO＞～蒼哭ノ魔竜（そうこくのまりゅう）～
公開時期などは公式HPにて順次発表。
かなりびっくりしました。
何かの作品が出来るのでは・・？と思ってましたが、
小西遼生さんは作品から卒業。別バージョンだと予想してました。
一度も映画館でgaro作品を見たことがありませんので、
今度こそ、劇場で観たいと思います。
って、まだまだですね。
ドラマ「牙狼＜GARO＞」のスペシャルステージが
「東京国際アニメフェア2012」で行われ、
小西遼生、藤田玲、山本匠馬と、歌手・影山ヒロノブ、雨宮慶太監督が登場。
劇場版最新作「牙狼＜GARO＞～蒼哭ノ魔竜（そうこくのまりゅう）～」の
製作決定がサプライズ発表となりました。
2005年よりテレビ東京系列で放映されて以来、VFXやアクションの斬新さなどで、
特撮ファンの間では絶大な人気を誇っている「牙狼＜GARO＞」シリーズ。
第2弾テレビシリーズ「牙狼＜GARO＞～MAKAISENKI～」では、
総製作費10億円を費やすなど、
圧倒的な映像クオリティーは見るものを魅了し続けました。
イベントで劇場版最新作『牙狼＜GARO＞～蒼哭ノ魔竜』の製作決定が
スクリーン上に映し出されると、会場からは悲鳴に近い歓声！！
雨宮監督は「いま話せることはほぼないんですけど」と前置きしつつも
「主人公は（小西遼生演じる）冴島鋼牙。
MAKAISENKIのときに、鋼牙の最後の物語だと言っていたのですが、
矛盾しているわけではなく、MAKAISENKIと地続きのエピソードです。
当初はスピンオフで考えていて、
番外編かスペシャルでやれたらいいと考えていたのですが、
劇場でやってみないかという話をいただきました。
小西君と一緒に死ぬ思いで頑張ろうと思っています」と力強く宣言。
先日、最終回を迎えたTVシリーズ第二弾「牙狼＜GARO＞～MAKAISENKI～」では、
魔戒騎士・冴島鋼牙（小西）がヒロイン・カオル（肘井美佳）と
切ない別れのシーンが描かれたが、
ラストにカオルが何かに気づきほほ笑むカットで終了。
四十万ワタル役・松田賢二も、終了後にも“何か”を期待させる発言をしていたため、
ファンの期待が高まっていました。
小西遼生は、
「（冴島鋼牙の）最後の戦いです。約束の地という場所に行ってきます。
必ず戻る！ 信じて待ってろ」←最強のキメ台詞ですね。
「7年前からずっとこうしてやらせていただけてること、ありがとうございます。
最後の戦いになりますね、最後までGAROをよろしくお願いします」と、呼びかけていた。
牙狼＜GARO＞～蒼哭ノ魔竜（そうこくのまりゅう）～
公開時期などは公式HPにて順次発表。
かなりびっくりしました。
何かの作品が出来るのでは・・？と思ってましたが、
小西遼生さんは作品から卒業。別バージョンだと予想してました。
一度も映画館でgaro作品を見たことがありませんので、
今度こそ、劇場で観たいと思います。
って、まだまだですね。
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 牙狼＜GARO＞～MAKAISENKI～ vol.1Blu-ray ◆20%OFF！ |
