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コドモ警察 KP KIDS POLICE 第1話 ♯01 ネタバレ あらすじ 鈴木福 マリウス葉 [コドモ警察]

コドモ警察 KP KIDS POLICE 第1話 ♯01

横浜を拠点にさまざまな犯罪を操る組織「レッド・ビーナス」
そんな悪の組織を逮捕すべく、横浜大黒署に特殊捜査班が組織された。

エリート揃いの刑事たちは、たちまちレッド・ビーナスのしっぽを掴み
今まさに、一網打尽というところで罠にかかってしまう。

レッド・ビーナスが開発した特殊ガスを吸わされ、
あろうことか、全員子供になってしまったのだ。



大沼茂(鈴木福)ニックネーム:デカ長は、
デスク後ろのブラインドを指で少しだけ開け、外を覗く。
「こんな気分で太陽を見るとはな・・・外に出たくて、うずうずするぜ。」

特殊ガスで子供になったために、本庁からのお達しを待つ日が続いていた。


「もう何日こんなことさせられてるんですか!
俺たちはレッド・ビーナスを追いつめた。
早く動かないとトンズラされてしまいますよ。」
今村剛(竜跳)ニックネーム:ブルが、デカ長に文句を言う。

「逸る気持ちはわかるがな、まあ待つしかないんだ。」
渡辺稔(鏑木海智)ニックネーム:ナベさんが、ブルをなだめる。

しかし、待ったところで捜査の権利は自分たちの元に戻ってくるとは思えない。

「なにせ、子供なんですから。」
野上浩二郎(相澤侑我)ニックネーム:エナメルは自分の姿を茶化すように話す。

「エナメル!何だその言い草は!!
俺たちは、あくまでも大人の刑事だ!!体だけが子供になっているだけだ!」
下山武雄(青木頸都)ニックネーム:イノさんがエナメルを叱り飛ばす。

「おもしろいわね。小さくなっても性格は変わらない。」
みんなのやり取りを面白がっている林舞子(本田望結)ニックネーム:マイコ。
マイコはいつもと変わらず落ち着いてコーヒーを飲んでいた。
いや、コーヒーではなくコーヒー牛乳だ。

「見事にコーヒーは苦くて飲めなくなっちゃった。」
さもそれが当たり前のことのように落ち着いて話す。


「もう解散しましょうよ!今日も。
本庁だって、こんなことは前代未聞で動きようがないんですよ。もう帰るよ。」
エナメルはそう言い終えると帰り支度を始めた。


「ちょっと待て、エナメル。」
エナメルの動きを止める川島寛太(秋元黎)ニックネーム:スマート。

スマートは噂話を小耳にはさんだので、急いで戻ってきた。
本庁の決定事項を伝えに人がもうすぐこの部屋に来る。
それを伝えるのは、本庁キャリアの間聖四郎(マリウス葉)
間は、この部屋のみんなからの嫌われ者だった。

間が部屋に入ってくる。


「あんたさぁ、一緒にガスを吸ってあんたも子供になっているのに
なんであんただけ本庁に堂々と行けるの?ねえ?」
ブルが納得いかずに怒りをぶつけた。


それは一目瞭然のことだった。
間はみんなと違ってガスをそれほど吸わなかったので、
小学生まで小さくはなっていない・・・


「結論から言おう。
レッド・ビーナスの捜査は引き続き、君たち特殊捜査課に委ねることになった。」

レッド・ビーナスに関しては、特殊捜査課がスペシャリスト。
他の誰も変わりは務まらない。
それに、レッド・ビーナスを逮捕しない限り大人に戻るすべがない。
なので必死に職務を果たそうとする。と考えてのことだった。


「相変わらずの本庁の物言いだな。
本当は臭いものにはふたをしたかっただけじゃないのか?」
ナベさんが間から本音を探ろうとしていた。

「しかし本庁さんよ、こんな体で戦えるもんかねぇ?」
エナメルは尋ねる。

多少体力が劣る程度で、頭の中は変わっていない。
「ということで、みなさんには明日から小学校に通ってもらいたい。」


間の言っている意味がわからない。自分たちは刑事。それも大人の・・・
「見た目は子供に違いない。義務教育は受けてもらわないといけない。」

警察は国家機関。国の模範とならなければいけない。
義務教育を受けていない小学生がいるのは、すこぶるまずいことだった。
状況に溶け込んで、違和感のないようにしなければいけない。
他の生徒たちは、自分と同じ同学年として見ている。

もうすぐ50歳を迎えるイノさんは難色を示した。


さらに特殊なルートを使って「家庭」も用意されていた。
小学生が一人で住んだり、夜道を歩いては目立つだけだからだ。
「家庭」を提供してくれて、親となる人たちは、
子供の姿をした、大人の刑事であることを了承済み。
国が動いて探した「家庭」なので、秘密がばれることはない。


小学校に通いながら捜査をする。そんなことが果たしてできるのかどうか・・・
不安な面持ちで考えているデカ長。


「おい!国光!!」間は国光信(勝地涼)を呼び寄せた。
国光は新人刑事だがこの課の唯一の大人。こき使うにはちょうどいい。

「国光信です。23歳です。レッド・ビーナス逮捕に全力を尽くしたいと思います。」
気合の入った敬礼をするが、口元が歪んでいた。

「てめえ、何ニヤニヤしてんだ!!」イノさんが切れる。

聞いてはいたが、本当に子どもだらけなのでおかしくて仕方がない。
国光は笑いをこらえるが、口元だけは歪んでしまう。


「バーロー!こっちは3日前までは49のベテランだったんだよ!
なめんなよ!このガキがよ!!!」
イノさんはこの状況に怒りを爆発させる。

「下山武雄、通称イノさんといえば、泣く子も黙る鬼刑事ですからね。」
「ちっ、自分が泣く子になっちまうとはよぉ」
国光は、堪えていた笑いが止められなくなってしまった。

笑い過ぎなのをナベさんにたしなめられる。



デカ長のデスクの電話が鳴った。

「はい、こちら特殊捜査課。何!!!!わかった。」
本牧で殺しがあった。
そこにはまた、レッド・ビーナスのカードが置かれていたらしい。

「ブル、ナベさん、新人は現場へ。エナメル、イノさんは周辺の聞き込み。
スマートとマイコは現場を洗ってくれ。」
デカ長の指示が出た。各々の持ち場へ急いだ。



ブルとナベさんは着いた現場の中に入れてもらうのに、
「何々?なにがあったの??楽しそう、入れて入れて!!」
ワザと子供らしく振舞って、何もわからないふりをして入った。

「何で子供の振りなんてしなきゃいけないんですか!」ブルがナベさんに尋ねる。
「野次馬が納得せんだろう。俺たちが刑事だなんて。」ナベさんは答える。

「レッド・ビーナスは、俺たちが子供になったことを知ってるんですよ!!
だったら・・・・」
「あくまでも、世間の目だ。」

遺体の見聞をしていたら、
顔なじみの鑑識官(野添義弘)がナベさんの子供っぷりに驚く。
「死亡推定時刻はおよそ5時間前ってところです。
後ろから“ドン”ですわ。毎度おなじみのコレ・・」

ナベさんにカードを渡す。
ボッティチェリのヴィーナスの誕生に描かれているヴィーナスの上半身が左側に、
Red Venusと右側に書かれた黒地に赤文字で統一されたカード。

被害者とやつらとは、どんな接点があったのだろうか・・・
「やつらは組織の秘密を知った人間しか殺さん。」
新人にもわかるようにナベさんが説明してくれた。


遺体の足元には泥で足跡が多数ついている。
昨日は土砂降りだったからか?わざと靴跡を付ける必要があったのか?
多数の足跡の中に、楕円形の型がついているのをナベさんは見つけた。


ブルはひた走る。
イノさんは魚屋さんで、エナメルは女子高生に聞き込みをし、
ナベさんはホームレスにお札をちらつかせて話を聞く。


ブルは怪しいチンピラを見つけた。追いかけるが、到底追いつかない。
新人と挟みうちにし、捕獲を試みるが 新人だけに役には立たない。
ブルはチンピラを転がして殴りつける。
子供になっても強さの変わりがなかった。


「出て行った足跡がない!?」デカ長は報告を受けてトリックを面白がった。

被害者のみやもとゆうじは、コスモ金融というサラ金に多額の借金があった。
コスモ金融はレッド・ビーナスとは無関係の場所。
被害者の所に取り立て屋が来ていた形跡はない。

他の報告は、ダンス教室に熱心に通っていたこと。
月謝は月に1万円ぐらいで、サラ金でお金を借りてまで払う金額ではなかった。

「よし、明日から現場付近とコスモ金融を張り込みだ。
イノさんとブルは、コスモの前を張ってくれ。」


「すみません、デカ長。明日は先生に居残りだと言われているのです。
昨日テストで落第点を取ってしまって・・・」
「今の算数は難しいんです!!」
イノさんは申し訳なさそうにデカ長に報告する。


「実は俺も・・・・」ブルもデカ長に学校のことを報告する。
「放課後は劇の会の練習なんです。演目は“ロミオとジュリエット”なんです。
休ませてもらうのは無理です。俺・・・ロミオなんです。」

「何でそんな大きい役を引き受けたんだ!!!!」
「推薦されたんです!」

「嘘をつくな。」イノさんにウソは通じなかった。
「どうせなら、ロミオやりたいじゃないですか!!!!」

「わかる。わかるがな、捜査中のロミオはいかん。」


学校に通いながらの捜査は難問だらけ・・・
「ナベさんとエナメルで手分けして、コスモと現場を手分けして張ってくれ。」
新人はみんなが学校に行っている間、ひたすら張り込みをすることになった。


「ちなみに、なぜスマートさんは内勤なんですか?」
新人がスマートだけ何もしていないので聞いてきた。

「スマートは、一番多くガスを吸っちまって・・・
幼稚園の年少さんになってしまった。」

「毎日、お絵かきとお遊戯さ・・」
少しさみしそうにスマートが答える。
「そりゃ、外で一人歩きはしんどいっすね。」
新人はまた口をゆがめる。


スマートは指定された家に帰る。そこは武藤夫婦の家。
主人の弘康が出迎えてくれる。

「おい、お前!こんな時間まで何やってたんだ!」
ケンカ腰で話すのは、妻の千種(上地春奈)

「刑事か何かは知らないが、
子供として預かったからには子ども扱いするからな!」
「それは困ります。体は子供でも中身は39歳ベテラン刑事なんです。」

「ベテラン刑事でも、夜中に一人で歩いて、突然襲われたらどうするんだい!」
そう言いながら、強引に千種がスマートの腕を引っ張る。
「止めてあげなさい。疲れてるんだから。」
弘康は腕をはらい、羽交い絞めにして千種を止める。

ちょっとカチンときた千種。
「お疲れですか?わかりました。
お食事にします?お風呂にします?それとも・・・・寝る??」
スマートにスカされた千種は、弘康に突っ込みを入れてごまかそうとする。

「大人なのでわかりますよ。」
内容はわかっても、乗りも突っ込みもせずに放置していた。
何の反応もしないスマートのことが気に入らない。
懸命に笑わせようといろんなことを話してくるが、完全スルーで部屋に戻る。


次の日、新人はコスモ金融を張っていた。そこにナベさんが合流。
学校は腹痛だと言って、給食前に早引けをしてきていた。

「今日、給食何でした?」なんか献立が気になる新人。
「カレーシチューとソフト麺だ。」

新人はソフト麺が好きだった。でも、ナベさんの時代は給食はなかった。
変なジェネレーションギャップに、2人の間におかしな空気が漂う。


本当なら、ナベさんは来年定年だったはず・・・
「子供になった気分は、どうですか?」
「どうもこうもなぁ・・急にあと50年やれることになっちまったからなぁ・・・」
合計90年近く刑事をやるのは凄い事。だが、
事件を解決させて、早くジジイに戻りたいと思っていた。


コスモ金融からチンピラ風の男(矢崎広)が出てきた。
こいつは札付きの取り立て屋。後を付けてみることにした。
男はふらふらと歩きながら、犯行現場のマンション方面に向かって歩く。

男は現場マンションに着いた。
新人は、男が持っている拳銃を取り上げて、事件の全容を吐かせようと勇んでいた。
ナベさんは新人を制止するが、新人は走り出してしまった。


男の所に着いたと同時にパンチを一発お見舞いする。
不意を突かれた男は、新人を殴り返す。
この変なケンカを、道向こうの電柱の影から様子を見ているショートヘアの女性・・



収穫もなく、失態をさらした新人にデカ長はキックをお見舞いする。
「おい新人。ホシをあげたい気持ちはわかるがな、
そういう時ほど冷静になれ。それがデカってもんだ。
もう少し、大人になれ。いいな。」
新人を鍛えるための鉄拳制裁。新人もそのことはよくわかっていた。


「偶然にもしょっ引けたが、
レッド・ビーナスにこちらの動きを読まれるところだったぞ!」
新人を怒るナベさん。

「罰として、俺にワインを好きなだけ飲ませろ!」
エナメルは靴を磨きながら新人に命令するが、
「子供だから飲めないし。
何で関係のないエナメルさんに飲ませないといけないの?」

「じゃあ、私にジミーチュウのバッグ買うの刑に処す。」
マイコもエナメルに乗っかってきた。
「今の日常バッグはランドセル!!!」
新人はマイコに突っ込み返す。

「みなさん!子供だっていうことを認識してください!!」
新人が上から大人目線で、ちょっと小バカにしたように言ってきた。
ブルは立ち上がり、新人の方に近寄った。と同時にキックをお見舞いする。
小学生とは思えないほどの力で、吹っ飛ばされた。

「てめえ、一番下っ端だっていうことをわかってんのか!!」
「ついつい子供だから、上から言っちゃうんですよね・・・」


連行してきた男を、ナベさんが尋問していた。
落としのナベさんと呼ばれた腕は健在。

一緒に尋問していたイノさんは、男にカツ丼を食べるかを聞く。
この男のためというよりは、自分が腹ペコだったからだ。
何も食べたがらない男に
「俺は腹が減ったんだ!!!」と絶叫。
イノさんは食に対して貪欲だ。

吐くまでは粘り強く付き合う。それがナベさんのやり方。


イノさんとナベさんはデカ長に報告。
男はどうやらシロ。
知らない女から電話がかかってきて、
被害者の借金をそっくり返すからと呼び出された現場に行ったのだった。

面識のない女・・・この女は何者・・



屋上でデカ長と松田凛子(吉瀬美智子)が会っていた。
鑑識課の凜子は、鑑識で分かったことを報告する。

被害者は後ろから撃たれている。
ずいぶんな数の足跡があったのに、体に争った跡はなかった。

争った形跡無く、まっすぐに打ち抜かれているのは“顔見知り”の証拠。
完全に背を向けたとすれば、かなり親しい間柄。

男の足跡がカムフラージュとすれば、ホシは・・・・女。


報告から一転、
「最近、全然来てくれないのね?」
「こんな体じゃな。」
「子供になる前から、ごぶさたよ。」
デカ長は凜子に背を向けたままギクリとした。

「こう見えて、私モテるのよ。いつまでも一人にしておくとひどい目に遭うわよ。」
「わかったよ。今度ファミレスでオムライスでも食べようか?」
「私、保護者じゃないわよ!!!」



「おい!この中でダンスの上手いやついねえか?」
デスクで待機をしている全員に声をかけるが、子供じゃ話にならない。

新人がダンス教室に通い始めた。
講師のこみや(上野なつひ)はとても美人な先生だった。
それから一ヶ月後、
こみやとノリノリでダンスをするほど新人のダンスは上達していた。


ナベさんは新人の様子をデカ長に報告。
ダンスが上達していることと、こみやに貢いだお金は200万円ほどあること。
それを聞いたデカ長は、そろそろ動き出す頃だと推測した。
ブルとエナメルを新人の方に行かせる。

ナベさんは、現場に行ったときの多量の足跡の中にある丸い点々が気になっていた。
デカ長は事件の全容を掴んだ。

こみやは、バレーシューズで部屋に入り、殺害をした後
泥のついたスニーカーをバレーシューズの上から履き、足跡をワザと残した。
自分はバレーのポワント(つま先立ち)で逃げ去った。
だから逃げたホシの足跡がない。

こみやとレッド・ビーナスの関係は、話を聞かないとわからない。



飲みに行った帰り道。
新人はべろべろで こみやに引っ張られながら歩いていた。

「俺のこと始末しようとしてんじゃないですかぁ?
知ってんすよ。そのバッグの中にチャカ入ってんの。」
酔っぱらっていたのは“フリ”だけで、実際には酔っていなかった。

こみやは掴んでいた新人の腕ごと押しのけ
「なら、話は早いわ。」
バッグの中から拳銃を取出し、新人に向かって構える。

危険と判断したブルとエナメルは、慌てて新人救出へ向かう。
ブルは道に置かれた三角コーンを投げ、エナメルはブーメランを投げる。

三角コーンはこみやの肩に当たり、ブーメランは拳銃を持つ手に当たった。
拳銃が手から離れた瞬間に、新人が拳銃を確保する。


「ダンス講師こみやえつこ。殺人の容疑で逮捕する。」

手錠をかけ、歩き出したときに銃声が鳴り響く。
こみやは崩れるように倒れた。背後からの一撃で殺されてしまった。



「すみませんでした。油断してました。」新人はデカ長に頭を下げた。
レッド・ビーナスとはこういう連中。仕方がない・・・


本庁の間が、また何かを言いに来た。
「このヤマで、君たちが子供でも戦えることがわかった。
早いとこ大人に戻れるように頑張ってください。」

「自分だって中途半端に子供なのに、なんで他人事なんだろう。あいつ。」
マイコは、いけ好かない間のうしろすがたを見ながら思った。


「こんな時に何ですが、僕にもニックネーム下さい!」
「じゃあ、社交ダンスってのはどうだ?」
「嫌です。」
「頑張れよ!社交ダンス!!」エナメルがさっそくニックネームで呼ぶ。

そんなに嫌がるなら・・・「背広!」




子供なのにきわどいと感じさせるセリフを言うし、
子供なのに、テンポのいいセリフ回しが必要だし、
子供なのに大人。

くすくすと笑ってしまう要素が満点です。
これからどう進んでいくのかが楽しみですね。

もし子供に戻れたら、「ロミオ(自分的にはジュリエットですが)」に立候補・・・
する!!でしょうね(笑)



刑事ドラマといえば、コレですね。
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ニヤニヤと笑いたいなら!!





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