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白戸修の事件簿 第6話 タップ 後編 あらすじ ネタバレ 阿佐ヶ谷 妄想探偵おさむちゃん [白戸修の事件簿]

白戸修の事件簿 第6話 タップ 後編

犯罪を解決へと導く白戸修は、就職浪人である。
修の何事も断れないお人よしな性格は、
阿佐ヶ谷界隈でおきた様々な事件を呼び込むのである。
白戸修はたぶん、正義のために犯罪者と戦わされるのである。

行け白戸修。負けるな白戸修。
全米が泣いた・・白戸修の事件簿 第6話 タップ 後編


前回のあらすじ
阿佐ヶ谷駅の近くで白戸修(千葉雄大)はポーチを拾う。
盗聴バスターをしている諸刃冴子(小島聖)から、
ポーチに盗聴器が仕掛けられていると教えられる。
そのまま冴子と共に、盗聴犯探しを始めることになってしまった。


ポーチの持ち主である柳沢由美(高部あい)がストーカー被害に遭っていると判明。
また由美は、婚約者の水原 哲郎(渋江譲二)をひき逃げによって失った過去が、
しかも、いまだ犯人は捕まっていない。

水野と友人だった黒崎仁志(本郷奏多)が初めて修に見せた切ない表情・・・
なんとしてでも柳沢を救ってやりたいと思っていた矢先に、
拳銃を持った駐禁の監視員の格好をした男が現れた。

果たして、白戸修はピンチを乗り越え事件を解決することができるのか!


タップ 後編

修は悲鳴を聞き、ベランダから部屋の中をみると、
由美が拳銃を持った駐禁の監視員の格好をした男に囚われていた。
修に向かって拳銃を向けていた。
(冴子さん・・・早く戻ってきてよ・・・)

「ったく、苦労して仕掛けたのによぉ。」
由美を捕まえている男は盗聴犯だった。

「じゃぁ、あ・・あんたが盗聴犯??」
「おぉ。相棒によろしくな。」

玄関まで後ずさりし、由美を連れて出て行こうとする盗聴犯。
修は由美を助けようと玄関まで走っていくが、突き飛ばされた。
由美を乗せた車はどこかに消えてしまった。

冴子は車を回して、由美のマンションに戻ってきた。
車を止めて、由美の部屋のベランダに向かって修を呼ぶ。

「シロ!シロ!!」
冴子が由美の部屋に行くと、修は手錠をかけられ動けない状態にされていた。

「全く、そんなおもちゃ、一人で外せよな!」
「そんなことより、由美さんが!!!」

由美が連れて行かれたことを懸命に話そうとするが、
冴子は大体のことは聞いていた。

冴子は修一人では危険だと思い、盗聴タップを付けていた。
「まさか、ストーカーが二人組とはな・・」
冴子は床に散らばった紙の中から封筒を見つけ、中身を確認し始める。

「警察に連絡しましょうよ・・・」
修は怖い目をしたし、これ以上深入りは危険だと思っていた。

「これは、身代金目的の誘拐じゃないんだ。
説明しているうちに、万が一のことがあったらどうするんだ!」
仁志は由美の安否を気遣っていた。


「けど、犯人の情報が何にもなければ何にもできない!」
「うっせぇ!!それを今考えてんだろ。」

仁志の真剣な顔を見て、修はこれ以上何も言えなかった。


冴子は一連の行動を考えて、手際が良すぎることに気づく。
犯人は、監視員に変装→→冴子をここから遠ざけて、その隙をついた。

こっちの情報が筒抜け・・・

盗聴器は外したし、部屋での会話は筆談だった。聞こえるはずがない。

「つまりやつらは、この部屋に仕掛けられた盗聴器よりも
確実に情報を収集できる方法を持っている。」

仁志がまとめのように話たことがヒントになり、冴子はひらめいた。
部屋の壁に物をぶつけ、冴子と仁志は部屋を出た。
修も慌てて部屋を出ると、2人は由美の部屋のお隣さんを捕まえていた。


「お前が仲間の1人だったんだな!」
隣の住人、山村 靖男(八神蓮)の部屋に上がり込む。
部屋の中にコンクリートマイクが落ちていた。
これは、壁の振動を使って音を拾う。これは無線式よりも確実に聞こえる。

山村は由美の居場所を知らなかった。
隣の部屋を盗聴して報告するように雇われていただけ・・
仁志は口を割らない山村の首元を締め付ける。

雇い主は久保 正之(平沼紀)だと白状した。
「俺、どうしたらいいっすか。おれあいつが誘拐なんてするとは思わなかったんで。」

「久保ってやつが行きそうなところとか、思いつくことを全部話せ!」

冴子にこう言われ、山村は少し考え
「そういえば、箱根に別荘があるって言ってた。
あとは本当に知らないんです。勘弁して下さい。」

冴子と仁志は部屋を飛び出して箱根に行こうとしていた。
送れて外に行こうとした修。管理人室のところで402号室を探す女の子。

「赤川莉央(中村静香)さん?」

莉央の今回のバイトはピザの配達員。
超ミニスカートでポニーテールのチアガールの格好をしていた。

(慣れてきたのかなぁ?莉央ちゃんが何のバイトをしていても驚かなくなった・・)

マンションの場所自体を間違っていた莉央。慌てて走っていった。
走る後姿を見ていた修。
(はぁ・・もう少しで・・・)
超ミニスカートが見えそうで見えないぐらい揺らめいていた。



妄想探偵おさむちゃん。 第4話 リボンの手ほどき
どんな困難な欲望も、妄想で解決する。彼の名は妄想探偵おさむちゃん。

家にあったタバスコが無くなって泣いている小白戸。
「困ったわね。それじゃ、ウチのピザが美味しく食べられないわ。」
頭を撫でながら優しくなぐさめる莉央。


「謎はいい感じに解けました。
お家のタバスコを盗んだ犯人は・・・あなたです!!」
莉央を指さし宣言するおさむ。否定をする莉央。

「じゃぁ、このパイポを拾ってみてください。」
おさむちゃんはパイポを床に落とす。

莉央は不敵な笑みを浮かべながら、ポンポンを顔の前に合わせる。
ウサ耳に、胸の下は全開のチアガールの衣装を着けた怪盗バニーが現れた。

「出たな!怪盗バニー!!」
「ばれちゃった♪よくわかったわね、妄想探偵おさむちゃん。」

怪盗バニーはおさむちゃんに向かって投げキッス。
おさむちゃんはこれを初めて避ける。
避けられたのは初めてで、怪盗バニーは“ちぇっ”と舌打ち。

「さあ、お家のタバスコを返すんだ!!」
手を差し出すおさむちゃん。

「いいわよ。」
怪盗バニーはおさむちゃんに背を向けて数歩歩き、
振り向きながら床に落ちたパイポを拾おうとする。
峰不二子がよく拳銃を隠していた太ももあたりに、莉央はタバスコを隠していた。
おしりを突出し、おさむちゃんを挑発する。
「取れるものなら、取ってみなさい。」

おさむちゃんは床に這いつくばり、スカートの中を覗く。



「何やってんですか?」
修が管理人室の前で床に這いつくばっている姿を見つけ、
管理人の川田吾一(志賀廣太郎)に声をかけられた。

「いえ、どうやったら見えるのかなぁと思って・・」
「そんなに天井が気になりますか?」
川田は修が天井を見ていると思い、修は声をかけられて我に返る。

川田に由美が誘拐されたことを話していると、冴子の車が停止し、仁志が中から修を呼ぶ。
川田にしていた話もそこそこに車に乗り込んだ。

「とりあえず、箱根だな。」仁志は箱根を提案するが、冴子は車を停車させた。
車の中に積んである機械をオンにする。

“いま車が出てった。バカだよな、ダマされて箱根に向かってやんの・・”

この声は山村。こんなこともあると考えて、冴子は盗聴器を仕掛けていた。

“あの女をやるしかねぇだろ。一人轢き殺してるから、今さら変わんねぇって。
もし、何かのはずみで記憶が戻ったら困んだろ!”

この様子だと、由美の婚約者の哲郎を轢き殺した人物だと断定できる。

“じゃぁ、パパの工場で。”

話声はここで切れた。パパの工場ってどこ?
仁志は冴子にバッグを渡す。


「良い判断だ。お前を助手にしとけば由美さんは誘拐されなかったかもな。」
(俺だって、好きで助手をしているわけではないんだけどな。)

これバッグは山村の部屋にあったのを仁志が拝借してきたもので、
中に免許証が入っていた。載っていた住所に向かう。

修は山村のバッグについているクマのぬいぐるみ型キーホルダーを見つけた。
これは・・・?
工場に集合した山村と久保。
「もっと泣き叫んでるかと思ったのに。」「もうあきらめたんじゃね。」
会話は他人事のように淡々とされる。

「あなたたちなんでしょ?哲郎をはねたの。全部思い出したの。
ブレーキの音、彼が地面に叩きつけられる瞬間、逃げていく車のナンバー。」

「山ちゃんが悪いんだよ。車上荒らししようなんて言うから。」
久保は事件のきっかけになったことを話した。

「せっかくだから死ぬ前に教えてやるよ。
あの日、駐禁取り締まっているフリして二人で車上荒らしやっててさ、
でも、久保っちがドアロックの解除をミスっちゃってさ・・・」

警告音が路上に鳴り響き、2人は慌てて車に乗って逃げた。
歩道橋をあるく女性がいたが、スピードが出た車は止められなくて
慌てていると、男性が女性を押しのけた。その男性に激突してしまった。


山村はケータイの写真を見せる。哲朗のギターが撮影されていた。
「あんたの大事な物、下にあるから探して来な。」

由美は急いで下に降り、哲郎のギターを探す。
工場なので、いろんなものが置かれていて、なかなか出てこない。

山村と久保はエアガンを持ち出し、由美に照準を合わせる。
由美がギターを見つけたとき、ギターのボディの弾が当たる。

「そんな怖い顔するなって。すぐに彼氏に合わせてやるからよ。」
久保は由美を羽交い絞めにし、山村は二折れナイフの刃を出した。
由美の顔にナイフの刃が当たる直前


「謎は七割がた解けました!!!」
修たちが工場の中に入ってきた。

「そんなおもちゃで人は殺せねぇぞ。」
エアガンを構える久保に向かって冴子は言う。

「こいつがどうなってもいいのか。」
由美にナイフの刃を向けた山村は脅し文句を言った。

「私のことはいいから、みんな逃げて!!!」
「山村さん。そんなことをしたら由美さんの思うつぼですよ。」

山村は、修の言ったことの意味が理解できないでいた。
「今回の犯行を仕組んだ人物は、たぶん・・由美さん。あなたです!!」

由美から慌てて離れる山村。

「俺たちは大きな勘違いをしていました。それも、一番初めから。
阿佐ヶ谷で拾ったポーチ中にあった
クマのぬいぐるみ型のキーホルダーに盗聴器がありました。
盗聴器が仕掛けられていたので、俺たちは由美さんが狙われていると思いました。」


修は熊のぬいぐるみ型キーホルダーを山村に見せる。
「やまちゃん、あんなの仕掛けたのか?」「あれは盗聴器じゃねえ、俺のキーホルダーだ。」

「そうです。このキーホルダーと同じものが山村さんのカバンにも付いていて、
このクマの中にも盗聴器が仕込まれていた。」

このクマ型は部屋で電気を受給できるタイプと違って、
電池式だから切れたら交換が必要・・・
このポーチにあったクマは交換用で、本当は山村の方が盗聴をされていた。
これを使って由美は隣の様子を聞いていた。

「由美さんの目的は、復讐と自殺を同時に実現させること。」

「由美、本当は哲郎さんの後を追って死ぬつもりだったんだろ?
けど、犯人の正体を知って見過ごせなかった。」

だから由美は二人の罪を更に重くするために、
わざと犯人に殺害されようとした。そうすれば、
自殺することも復習することもできるってかんがえて練られた犯行だった。

「ただ、証拠はありません。だから多分って言ったじゃないですか。」


「でも、お前らがひき逃げ犯なのは間違いがないようだな。」
冴子にこう言われて怖くなった山村は、持っていたナイフを床に落とし

「運転してたのは俺じゃない。」「やまちゃん、何言ってんだ!!!」
仲間割れが始まる。

「話は警察でゆっくり話な。今までの会話はちゃんと録音させてもらったから。」
2人は観念した。二人で顔を見合わせて苦笑いをする。

笑っている二人が気に入らず、仁志は山村に殴りかかる。
修と冴子が懸命に引き止める。



最初はマンションで山村にあっても気づかなかった。
部屋で哲郎と一緒に写った写真を見ていると、隣の部屋の音楽が聞こえてきた。
その音楽がひき逃げに会ったときと同じ音楽だったことで全てを思い出した。

「でも、どうして復讐なんか・・・」
「だって、笑ってるのよ。時々ね、隣の部屋から笑い声が聞こえるの。
人を殺してるのに笑ってんのよ!あともうちょっとだったのに…何で…」

「それは、由美さんが俺の名前を呼んだからです。」


部屋の窓ガラスが割られ、警告と書かれた石が飛んで来た時のこと・・・
由美さんが “白戸さん お願いします” と修の名字を白戸と言った。
でも修は由美に自己紹介をしていないし、冴子からはシロと呼ばれていた。

あの時、白戸と知っていたのは、冴子と免許証を見せたお隣さんだけ。

「たぶん、クマ型のキーホルダーに仕掛けた盗聴器を介してお隣の声を聞いたんです。

ホテルに泊まらず自宅に帰ったのも、お隣の声を盗聴するためですよね。
それと、由美さんがここまで一人でできるとは思いません。
電池が切れるたびに電池を交換したのは…」


「もう、これぐらいにして下さい。」
入って来たのは管理人の川田。

「なあ、本当はストーカーなんて本当はいないんだろ?
石を投げたのも、私たちを遠ざけるためにわざと仕組んだ・・」
冴子が由美に問いかける。

「申し訳ありませんでした。由美ちゃん、やっぱりこれはダメだよ。
気持ちはよくわかるけど・・でも、由美ちゃんが死んだらダメだ。」
管理人の川田が後ろ手にしたまま由美の方に近づく。

「だから、あんたが殺すって言うのか?」

川田は冴子の言葉で計画していたことが潰されそうになり、
後ろ手に持っていた包丁を握り直して、山村と久保の方に走り出す。

冴子が横蹴りし、川田は転んでしまった。由美の方に向き直り、
「ごめんね、由美ちゃん・・・・」

計画は失敗に終わった。

「何でよ、何で寄ってたかってみんなで邪魔をするのよ・・・
あたしに復讐させてよ!あたしを死なせてよ!
彼がいなかったらね、生きてる意味なんて何もないんだから!!!」

“パシッ”冴子は由美に近づき、頬を叩く。

「いいかげんにしろよ!彼はあんたをかばって死んだんだろ。
自分の命を賭けてでも、あんたを守ったんだ。
だったらどんなに辛くても、生きなきゃなんねぇだろ。強くなれよ。」

「由美、お前が死んで一番悲しむのは・・・哲郎さんなんだよ。」

外ではパトカーのサイレンが響く。
山村と久保は警官に連行された。

「冴子さん。一つだけわからないことがあるんです。
由美さんは、何で犯人に殺されなきゃいけなかったんですか?
記憶が戻った時点で警察に連絡して、それから命を絶つことが出来たのに・・・・」

「お墓を建てたかったんじゃねぇのか」

この事件のきっかけになったポーチの中に、
由美の住所の記載された封筒が入っていた。
その封筒の差出人は石材屋からのものだった。
2人は肉親がいないから、一緒のお墓に入りたかったけど、
まとまったお金がなかったのだと考えられた。

由美がさらわれたときに冴子が見つけた封筒は、生命保険会社からの物で、
中に入っていた契約内容を見たが、自殺ではお金が支払われないものだった。

だから殺される必要があった。と考えられた。

あとのことは川田に頼んでいたと考えられる。保険金の受取人が川田だった。


「ごめんね。結局迷惑かけちゃって・・・・」由美は仁志に謝る。
「仁志くんだって、お父さんのことで大変だったのに、ちゃんと前に進んでる。
私も見習わなくちゃね。」
由美も警官に連れて行かれる。


仁志が時折見せる暗い影・・それは、6年前の事。
仁志の父が工場で首つり自殺を図っていた。第一発見者は仁志だった。

仁志は腕時計をちらりと見て、もう片方の手のひらで握りしめる。


事件が解決し、冴子と修は冴子との出会いになった路地を歩いていた。

「冴子さんは、どうして盗聴バスターになったんですか?かなり危険な仕事だから。」

「私にも、由美さんと同じようなことがあった。ストーカーに大事な人を・・・」
「ママ!!」

由美と冴子の違い。それは、守るものが居るかいないか。

「シロ!誰かを守りたいって気持ちがあれば、何だってできる。
お人よしのシロなら、就職なんか楽勝だよ!」

子供を抱えて満面の笑みを浮かべて、冴子は修を励ましてくれた。



カフェ「みっくすじゅーす」では相変わらずウエイトレスさんがダンスをし、
客も踊りだしていた。店内はかなり騒がしい。
修はいつも場所に座り、世界堂出版から来た封筒を見つめていた。
騒がしさも気にならないほどの緊張感が襲う。

「いくら冴子さんが楽勝って言っても・・・これは絶対不採用だよな・・・」

騒がしさに紛れて、修の乳首に乳首殺しを仕掛けてきた仁志。
ほんのご挨拶がわりってところ。
封を開けずに置かれている封筒を、さっさと開けてしまった。

「勝手に見ないでよ!」(超無神経だ!!!)
(よし!今日という今日は、ガツンと!!!)

仁志を怒ろうと机を叩き立ち上がる修。
「あのさ!仁志くん、話があるんだけど!!!」

「採用だって。」

平成24年3月3日付での採用通知。ちゃんと修の名前が記載さてていた。
(マジで、ついに俺も就職!!)

待ち望んでいた就職が決まり、有頂天。

「ホワイ?やばいよ、やばいよ白戸っち。採用なのに・・・・」
莉央がモノマネをしながら修と仁志に話しかけてくる。

(まさか、今回はあの人なんじゃ・・・・)

こうして事件を解決した白戸修。気づけば、そこそこ探偵っぽくなってきた。
果たして、次に阿佐ヶ谷で彼を待ち受ける事件とは!
つづく。


莉央がモノマネをしていた人は、出川哲郎。




修に就職が決まりました。
内定段階ってちょっと怖いですね。
何事もなく、無事に就職できればいいんですけど・・・


盗聴器を探すのも大事なことですが、
盗聴されないように妨害電波が出せれば
少し気持ちが軽くなると思います。

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