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製作費約10億円 牙狼 ~MAKAISENKI~ 最終決戦シーン 特別映像 VFX [牙狼 GARO MAKAISENKI]

製作費約10億円 牙狼 ~MAKAISENKI~ 最終決戦シーン 特別映像 VFX

TV放送では佳境に入り、30分では足りない!!と思いぐらいの内容の濃さで
深夜を熱くさせている「牙狼 ~MAKAISENKI~」 テレビドラマでありながら総製作費約10億円という破格のスケール 「牙狼 ~MAKAISENKI~」の特別映像が公開されました。 解禁されたのは、最終決戦のシーンの一部を編集したものであり、 最先端のVFX技術を駆使した迫力の映像です。 シリーズのクライマックスに何が待ち受けているのか? 迫力のビジュアルからは想像がつきません。 イデア建造は・・・・・ 「牙狼 ~MAKAISENKI~」は魔戒騎士と呼ばれる男たちが 魔獣ホラーと戦う映像も、内容も大人向けのヒーロー作品です。 2005年に放送された「牙狼 GARO」の続編で、深夜帯ドラマでありながら、 雨宮慶太監督によるその独創的な映像表現は大きな話題になりました。 TVシリーズの「牙狼 GARO」が放送されてから、 特別編として「牙狼スペシャル 白夜の魔獣」の全後編が、 3D映画「牙狼 RED REQUIEM」が上映され TVシリーズ第二期として「牙狼 ~MAKAISENKI~」が放送されています。 TVシリーズ第二期「牙狼 ~MAKAISENKI~」は、 単なるテレビドラマにとどまらない作品として、 テレビシリーズとしては国内史上初ともいえる劇場先行上映も実施されました。 最大の見どころは、観る者すべての度肝を抜く映像であることは特別映像でも一目瞭然。 そのメカニカルなCG表現などは劇場映画かと見まがうほどだが、 雨宮慶太監督のこだわりは、総製作費約10億円で表現されています。 公式ページに書かれたストーリーの最後の3行、 果たして、謎の赤い仮面の男の正体と目的は何か? 鋼牙の前に現れた若き魔戒法師レオとは何者か? 最期の時まで守りしものとしてあろうとする鋼牙の運命は如何に? 上の2行の謎は解けました。 残り1行。かなり意味深なことがさらりと書かれています。 主人公、冴島鋼牙を演じた小西遼生さんがラジオ番組で言われた一言 「この作品は鋼牙でなくても、スピンオフとしてずっと続けられる作品・・・」 みたいなことを言われていたように思います。 (うろ覚えすぎて伝わりにくいですね。) これは何を意味するのか?特に深い意味はないのか?? 名残惜しんで、TVの前で総製作費約10億円を堪能しましょうか。

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