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ドラゴン青年団 STAGE 0 安田章大 蓮佛美沙子 大東駿介 主題歌 KAT-TUN [ドラゴン青年団]

ドラゴン青年団 STAGE 0 ~ファンタジーの世界への扉~

子供の頃、誰もが描いたファンタジーの世界。
あなたにとってのファンタジーは何ですか?

安田章大は・・
「だんご作りしてましたね。どんだけ固いだんご 作れるかっていう・・」
蓮佛美沙子は・・
「本当にハリーポッターみたいに魔法使えたらいいなぁとか、
壁を通り抜けられたらいいなぁとか・・・」
ユースケ・サンタマリアは・・
「ジャッキー・チェンみたいになりたかった。
相手はサーベルみたいなのを持っていても、こっちは素手で戦うみたいな・・」



なんの特徴もない田舎町 光山町(ひかりやまちょう)で生まれ育ち、
平凡な毎日を送る青年。
ミュージシャンになるという夢を持ち、
一度は東京に出たものの、あっという間にこの町に戻ってしまった
主人公 ヨシオ(安田章大)

ヨシオの幼馴染で、喫茶チロルの娘 ヨーコ(連佛美沙子)

量販店に押されて経営難な電気屋のダメ息子 ケンジ(遠藤要)

彼女に振られても諦めず、追いかけ続ける元ヤンキー タモツ(本田力)

東京に憧れて、映画やモデルのオーディションを受けに行くが
挫折して帰ってくるヨーコの妹 ユカ(荒木優子)

ヨシオたちの同級生で、さっさと東京で成功をおさめた
エリートビジネスマン カズキ(大東駿介)

地域振興に熱心で、イベント好きな光山町青年団 団長(ユースケ・サンタマリア)


どうもイケてない彼ら。
しかし、ある日突然東京にドラゴンが出現!(人類存亡の危機!?)
東京からすこ~し離れた田舎町のゆる~い青年団が、
(立ち向かう地方都市の青年団)
突如世界の主人公に!?
彼らは世界を救うことができるのか?
(脱力系冒険ファンタジー!!)

地域密着型の新しい冒険ファンタジーが始まる・・



東京にドラゴンが出現し、日本の首都は大パニック!!
そんなニュースを、東京からすこ~し離れた町
光山町の喫茶店“チロル”で、他人事のように眺める青年たち。

ある日ヨシオが、町の古本屋で見つけた巻物により 状況は一変・・
そこには、その昔 闇の世界から現れたドラゴンを倒し世界を救った
光の戦士の存在が書かれていた。

巻物に描かれていたマーク。これこそが光の戦士の末裔の証。
ヨシオをはじめ、ヨーコ、ケンジ、タモツの体にアザのように記されていた。
パニックに陥る4人。




こんなファンタジーみたいなことが起こったら、あなたはどうしますか?

Q、あなたは光の戦士です。ドラゴンが出現したら・・・?
A、
安田章大の場合・・
「末裔なんですよね?う~~ん・・やっぱやりますよね。
戦いに行く決心をすると思います。」

連佛美沙子の場合・・
「一人だけで見つけちゃったら、見なかったことに・・・
一人だと怖いし嫌です。」

本多力の場合・・
「まず笑いますよね。あれ!?ってなって。
次に日記をつけ出すと思いますね。今日はこんなことがあったって・・
後々のことを考えてか、何かを記すと思います。
それは8対2でお金ですかね(笑)」

大東駿介の場合・・
「一人では抱えきれないので、同じ光の戦士を探します。
倒しに行きます! 倒しに行くのか、和解にいくのか・・・」


ドラゴンを倒すためのアイテム。
それは、この町にある4つのクリスタルを集め、
選ばれし者が抜くことができるドラゴンスレイヤー。

クリスタルが4つとドラゴンスレイヤーが必要。



ただの町だと思っていた光山町。
しかし、そこにはさまざまな謎が秘められていた。

町のそこかしこに「光の戦士の町」だった証拠や、
龍にまつわるシンボルが残されている。

そして・・・・
ヨーコは巻物に書かれていた文字が読めた。
書かれていたのはドラゴニア文字。
光山町の子供の習い事といえば、習字・そろばん・ドラゴニア文字だった。


東京タワーに巻きついているのはドラゴン。
自分たちは光の戦士?
これは自分たちが立ち上がらなければいけない!
うだつの上がらない若者が、世界の主人公になる日がやってきた!



Q、最初に脚本を読んだときの印象は?
A、
安田章大は・・
「やっぱり奇才やなぁとか、おもしろいなぁとか・・・
どういうこと普段考えて生きてんねんやろ?とか
続きどうなって行くんやろ?って思いました。
まだ台本が上がってきてなかったりしたときは、
“次どんなんになるんやろ?”っていつも考えていました。」

連佛美沙子は・・
「舞台をやったことがないので、舞台っぽい台本の書かれ方とか
セリフがガッと書いてあって、ト書きがほとんどない。
本がこれだけおもしろいから、ちゃんとやらないと台無しにしちゃうかな・・
頑張んなきゃ・・」

大東駿介は・・
「子供の時にちょっと想像したことが、
大人になって ちゃんと本になって、
周りにも大人が、本気でやるってことが素晴らしいです。」



ヨシオたちのたまり場で、
ドラマでたびたび登場する喫茶店“チロル”のシーンは、
カメラ3台を使い、一方向から撮影する手法が取り入れられた。
まるで舞台を観ているかのように、繰り広げられる会話劇。
このドラマの見どころの一つでもある。


Q、ヨシオのキャラクターは?
A、めっちゃ紙一重な所が多いなぁって。
龍は巻きつかんし、僕らはめっちゃ普通に居そうな青年やし、
なんぼもがいても、取れない・・空を切るような感じでイメージしながら
一生懸命やりましたね。
おもしろいです。なんかやっていておもしろかったです。
創作力が湧くというか、作り上げていってる感がすごいよかったんですよ。
だからやりごこちがありましたね。


Q、安田君の印象はどうでしたか?撮影現場の雰囲気は?(遠藤要さんに質問)
A、「本当に刺激がない」って答えてます。
そんだけすげぇフランクだから、昔からの友達感が出せてるし
本当にこの4人、仲がいいんじゃないか?って思われるぐらい・・


さえない毎日を送ってきた若者に、突如舞い降りたファンタジー
果たして彼らは、世界の主人公となれるのか?

ドラマ、ドラゴン青年団 行きます!!

あなたも一緒にファンタジーの扉を開けませんか?

主題歌:不滅のスクラム KAT-TUN



ばかばかしいことを本気でやる。
絶対面白いに決まってますね。
安田章大さん。素のままで演じているように思えるほど
ナチュラルな感じがとてもいいです!


超キメ顔の安田章大さんです!!



食べれるドラゴン!



これを7つ集めるわけではありません。
(話し変わっちゃう!)



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