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教科書に乗せたい! 免疫力がアップする 入浴法 疲労回復 肩こり 2012/1/24 [教科書に乗せたい!]

教科書に乗せたい! 免疫力がアップする 入浴法 疲労回復 肩こり 2012/1/24

バスクリン社員が直伝!免疫力までアップする(秘)入浴法
石川泰弘先生(バスクリン広報責任者)

※ベストセラー:お風呂の達人 バスクリン社員が教える究極の入浴術


毎日何気なく入っているお風呂。お湯の温度や入浴時間の組み合わせで、
疲労回復や肩こりなど、あらゆる問題を改善できる!

今回は、疲労回復、肩こり対策、免疫力アップを紹介。


ポイントは、お湯の量・お湯の温度・入浴時間。

「疲労回復」に効く入浴法は、
お湯の温度は40度、お湯の量は全身浴、入浴時間は15分。


「肩こり解消」の入浴法は、
お湯の温度は41度、お湯の量は全身浴、入浴時間は10分


「免疫力アップ」の入浴法は、
お湯の温度は40度、お湯の量は全身浴、入浴時間は20分

この入浴法のポイントは、
風呂上り後、30分は体を冷やさない。(水などを飲むと体が冷えてしまう。)
上がった体温が下がるのをゆっくりと待つ。

ヒートショックプロテインは、約1週間は活動する。
なので、この入浴法は週2回でOK。

ヒートショックプロテインとは・・
人間の中にあるたんぱく質で、熱の刺激によって体内に出てくる。
体の細胞そのものをじんわりと強くしてくれ、いらない細胞は殺す役割を持っている。



全身浴は、体に水圧がかかるので心肺機能が高まる。
心臓が動き出すので、血液の巡りがよくなる。

額にうっすらと汗が出てくると、体は温まっている。が、
血液循環のためにも書かれている時間はお風呂に入った方が非常に良い。

ジョギングなどの有酸素運動と同じ効果以上を持っている。
脳への血流を上げることによって、脳を若返りさせるとか、脳の老化を抑える。






発汗を促すために、ソルトはいかがでしょうか?







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