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戦国男士 あらすじ 第一話 [戦国男士]

戦国男士 あらすじ 第一話「英志★颯爽」

あらすじ、ねたばれ等書いていきます。

まずは、
戦国武将の名を持つ者が「顕現(けんげん)」し「天下奪取(てんかとり)」の戦いを繰り広げているー
戦国武将の名を持つ学生たちによって、覇権が争われていたのだった。
南奥州高校――通称「南奥(なんおう)」。
「相馬義胤(そうまよしたね)」配下の相馬一派、
「畠山義継(はたけやまよしつぐ)」配下の畠山一派、
「大内定綱(おおうちさだつな)」配下の大内一派、
そして、なぜか徒党を組まず、たった一人で戦い続ける「伊達成実(だてしげざね)」。
そんな抗争の様子を冷ややかに見つめる「片倉小十郎(かたくらこじゅうろう)」。
ある朝、遠い田舎から南奥に転校して来たメガネをかけたガリ勉風の男。
その男の名は「伊達政宗(だてまさむね)」。
仲間のために喧嘩をした政宗は、
窮地に陥った際に「顕現(けんげん)」し、その超人的な力で相手を一撃する。

今この時、拳と拳をぶつけ合う空前絶後の「戦国時代」の幕があがる。

■「顕現」とは?
[けんげん【顕現】
(1)(神などが)はっきりした形をとって現れること。
(2)現れ出ること

信長健在の時代に学校同士での喧嘩の覇権争いによって「顕現」する人物が現れ始めた。
覇権争いが話題になるのと平行して「顕現」という力の存在が世の中に広まっていった。
「顕現」するには人それぞれの臨界点が有り、その臨界点を突破すると「顕現」することができる。
自然に「顕現」する人物と無理矢理に「顕現」をさせられる人がいて、中には「顕現」を隠しているものもいる。

■顕現した者の証「嘩文(かもん)」とは?
戦国武将の名を持つ者が顕現したとき、身体の何処かに浮き上がる痣、それが嘩文(かもん)である。
討伐されると消えてしまうそれは、天下奪取の戦いに参加する資格であるとも言える。
嘩文は武将の名と縁のある動物や昆虫や植物、あるいは架空の生物を模している。
(公式ページより拝借)


読んでみてもいまいちピンときません。
歴女でもなければアクションヒーロー好きでもない・・・・
なんで??
戦国鍋TVのコーナー「うつけバーNOBU season2」の
伊達ママと小十郎子が頭に浮かんで仕方がないから。


伊達政宗(滝口幸広)は南奥州高校に転校しに来ていた。
教室で挨拶をし終える前に
「顕現(けんげん)」という不思議な力をもつ相馬義胤(六本木 康弘)に
因縁をつけられ、転校を次の日にまわす。

ラップを歌いながら挑戦を叩きつける相馬を見ながら
伊達は相馬の動きを完全シミュレーション。
相馬は予想どおりにかかってきたので伊達は簡単に打ちのめす。

顕現(けんげん)をしていない伊達が顕現(けんげん)した者を倒した!
このうわさがあっという間に不良たちに流れてしまう。



さわやか系のメガネ男子。優等生キャラの滝口君。
これだけで夜中が楽しいよ。
別の作品でもこの人をみてみたい!



















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